上高地~番外編(6月の花)。

今回(6月5日)の行程は次の通り。
大正池でバスを降り田代湿原、ウエストン碑、河童橋と進み、小梨平、明神、岳沢湿原を経て河童橋に戻った。歩行距離は約10km。軽ハイキングのスタイルなのでザックは軽いが久しぶりに首から下げたカメラ(NIKKON Ⅾ750)は重かった(笑)

穂高橋を渡って梓川右岸に出た辺りからポツポツとお花が現れた。最初に目に入ったのが「ベニバナイチヤクソウ」。続いて「シロハナノヘビイチゴ」。外来植物駆除の人たちがこの花を見て「もう咲いてる!」というようなことを話していたので、”先始め”かも知れない。

河童橋に近づくと上高地ホテル白樺荘付近の樹木(カラマツだったかダケカンバだったか…)の根元に「ミヤマキンバイ」が咲いていた。

小梨平を過ぎて明神に向かうと、早速「ニリンソウ」の群生が現れた。記事にも書いたがニリンソウは太陽が昇って暖かくなり始めた頃(時間で言えば10時頃)に開花する。明神へ向かう遊歩道の右手(南側)の方が日当たりが良く、左手よりも開化が早い。

「ラショウモンカズラ」は比較的広範囲で見られた。草丈が低いので見落としがちだが紫の花色が可愛い。

最も印象的だったのは「ワスレナグサ」。ワスレナグサは外来種だが北海道の根室と長野県の松本盆地で見られる種の「エゾムラサキ」は日本固有種とされる。さて、この花はどっちだろう。明神館の裏で群生していた。

↓ マイヅルソウの群生。切株を覆うようにぎっしりと咲いていた。

↓ お馴染みニリンソウの群生。

 

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