美ヶ原ハイキング 2

王ヶ鼻の岩の上に並んでいる石像。ここも人だかりができる場所だが先着者は3人ほど。自分と入れ替わりで石切場方面へ下りて行った。この石像にはちゃんと向き合ったことがなかったから、この機会にご挨拶。参考までに石像の皆さんは御嶽山の方角を見ていらっしゃる…はず。

石切場から上がってくる登山者も数人いて(むしろ王ヶ頭から来る人の方が少なかった)、王ヶ鼻に立ち、北アルプスが見えることを確認すると引き返していった。

標高3000mの少し下のところに雲の層があって北アルプスの頂を確認することはできなかった。やはり北アルプスも雪は少ない。
(画像左上の黒い影はバグっています)

八ヶ岳方面を見てみると、富士山がシルエットで確認できた。手前にあるのは車山。

常念岳辺りだろうか。その向こうには白銀の峰々が見える。涸沢岳、北穂高岳か。槍ヶ岳は最後まで確認することができなかった。

胃にコンビニランチを流し込んでイザ王ヶ頭へ。なんとなく雲が湧いてきたような気もするが…。

王ヶ頭へは王ヶ鼻から少し下ってまた登る。

王ヶ頭ホテル裏からの眺望。真ん中の印象的な山塊は独鈷山(とつこざん)?

美ヶ原自然保護センターと千曲市方面。この延長線上には妙高山がある…はず。

王ヶ頭ホテル裏の空き地の縁には、テーブルにもってこいのドラムコイルとベンチがある。モンベルのアルパインサーモボトルのお湯で入れたコーヒーをちびちびやりながら無線運用。上田市から長野市にアンテナを向けて。長野市内、松本市内の局長さんの他、富士山五合目で運用される局長さんと交信ができた。また、暖冬と言っても厳びしい冬の西穂独標で運用する局長さんの電波も入感した。すごいわ。

コーヒーと無線運用タイムを終えたら王ヶ頭にもご挨拶。何と言っても美ヶ原の最高地点である。ついでと言ってはなんだが鳥居を潜って御嶽神社にもご挨拶。

王ヶ頭からの眺望。烏帽子岩、百曲がり園地の板状節理、茶臼山、奥には左から蓼科山、八ヶ岳連峰と端っこに富士山。

帰り支度を始めると、雲行きが怪しくなってきた。ザックのベルトを締めなおし態勢を整えて長和町営駐車場を目指す。

ボロボロの舗装路の、剥がれていない部分を選んで歩いた。雪山用の登山靴は底が硬くて歩くたびにコツコツ膝に響く(笑)。

いつもながら、なかなか近づかない美しの塔を目前にして、ようやくハイキングの終わりを感じる。朝よりも路面の雪解けが進んでいる。

投宿するホテルの一番風呂に入りたくて、少々急いで諏訪に向かう(が、先人有り、一番風呂には入れなかった)。そしていつものように夜は酒場放浪(笑)。翌、日曜日は新酒の生酒に期待して諏訪の「五蔵巡り」をする予定も一軒目で躓いて(今年は新酒の完成が遅れているらしい)あえなく撤退。諏訪にはまた来年遊びに来ますから。

 

 

励みになります!


登山ランキング

にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

+1