キビオ峠でまったり。

上諏訪の朝、4時に目が覚める。
歳のせいか1年365日、場所が変わってもほとんど同じ時刻に目が覚める。二度寝しない限り寝過ごすことはまずない。そんなことはどうでも良いが、上諏訪の朝は雨であった。ちょうどホテルの窓から見える方角の山が守屋山(と入笠山)辺り。

この状況からは守屋山へレッツラゴーとはならず、ホテルのレストランでひとり豪華な朝食を頂きながら行程の変更に考えを巡らす。コロナ禍でもあり、まっすぐに帰ろうか。松本から安曇野にも行ってみたいが、市街地や博物館などの人が集まる場所は避けた方が良いかな…。

そうだ、キビオ峠だ!

と、いうことで8時過ぎにホテルを出発。塩尻から木曽街道(国道19号)に入り、コンビニで昼用の食料を買う。少しお高いおにぎり2個とゆで卵1個、カップラーメン、おーいお茶などで1000円ちょっとの出費。食事は牛丼或いはとんかつチェーン店で済ませる方が意外と安く上がるのだった。

ホンダ純正のカーナビにはキビオ峠は地名として登録されていない。Google Maps にはしっかりと地図上に明記されている。Google Maps に導かれて無事キビオ峠に到着した。「キャンピングフィールド木曽古道」の先をくねくね登った所にキビオ峠はあった。

到着して最初に目に入ったのは、厚い雲の上に顔を出す御嶽山。

どうしたことか、最初は乗鞍岳に見えてしまった。自分のツイッターでも「乗鞍岳を眺めながらランチ」とか書いているが、目の前にあるのは紛れもなく御嶽山だ。乗鞍岳は向かって右の奥にあるはずだ。御嶽山を木曽側から見ることがあまりないとしても山塊が一回り大きい乗鞍岳と間違えるとは・・・。

立派な展望塔がある。
天気が良ければ北アルプス南部の槍・穂を眺めることができるほどの大展望…らしい。

東屋。
信州サンセットポイント百選と書いてあるが、美しい夕日を見ることができるのだろう。

東屋前からのパノラマ。御嶽山から右に目を向けると乗鞍連峰が微かに見える。

誰もいない東屋でランチタイムと無線運用。人はいないが獣臭が漂う(笑)。獣は現れなかったが蜂・虻の類はやってくる。ここでもハッカ油が活躍した。

御嶽山を独り占め。いやあ、贅沢だ!
久しぶりに市民ラジオ(RJ-480D)も持ってきたが九州や東北から声が届きちょっと感激。但し交信はならず。戦闘力の高い無線機が欲しいなあ…と、呟いてみた。

滞在中にカップルがやってきたが、天気が悪いこともあり展望台からの眺めを少しの間楽しむと引き上げていった。

キビオ峠は標高1220m。木曽駒ケ岳の木曽福島からのルートの基点のひとつとなっているが、山頂までの標高差は約1700m!私にはとてもとても登れません(笑)。キビオ峠には小一時間留まって、木曽高速を周りの邪魔にならない程度にゆっくりと流して帰路につきました。

 

 


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