縞枯山 1。

今回の山行は北八ヶ岳ロープウェイ坪庭駅(以前は山頂駅と呼んでいた)から「縞枯山」へ入山し、「茶臼山」へと縦走した後、鞍部に下りて「五辻」経由で坪庭へ戻る計画だ。事前の天気予報は悪いものではなく、いつものように4時に起きで朝マックを車中で食べながら中央道に上がった。世相を反映して北八ヶ岳ロープウェイの駐車場は閑散としており、ほぼ正面に駐車することができた。始発のロープウェイには間に合わなかったが9時前に坪庭駅に降り立った。
登山に動力を利用しておきながら不満を言ってはいけないが、ロープウェイの料金が改正されていた。モンベルの割引を利用して往復1900円。前回(2020年3月)と比べて200円(も)高くなっていた。

*往復チケットにはなぜか料金は記されていない。どうでもいいけど。

ロープウェイを降りると観光客は坪庭散策に向かい、多くの登山者は「北横岳」へ向かうが、自分は木道を辿って縞枯山方面に歩き出した。

15分もかからずに青い屋根の「縞枯山荘」が見えてくる。快晴に映える青い屋根だが、空はどんよりとしている。外にいた小屋番?の女性に軽く挨拶をして「雨池峠」へ向かう。

↓ 縞枯山荘付近から見た縞枯山。

↓ 雨池峠(分岐)。機会があれば冬の雨池にも行ってみたい。

5年振りの縞枯山チャレンジ。雨池峠から標高2403mの縞枯山へはガレ場を155mほど直登する。雨が降ったのだろう、登山道も石も濡れているが然程難しくは無い。足の置き場を選びながらゴロゴロを登った。

噂の通せんぼ(倒木)を通過。
樹林に目をやるとあちこちに「縞枯現象」を見ることができる。

登り切ると縞枯山山頂の標識。確認しなかったが三角点はこの先、展望台へ向かう途中にあるようだ。

縞枯山展望台に続く稜線を歩く。南側が開けて眼下に蓼科高原と茅野市?が見えた。しかしご覧のような空模様。稜線ではポツポツと雨が落ちている。

樹林帯に入ると雨は届かない。5年前の記憶が曖昧で、こんなにゴロゴロしていたかなあと思いながら歩く。

↓ 泥濘は記憶に残っていた。前回は下ろしたての登山靴を激しく汚したので良く覚えている(笑)。

中間部を通過し、いよいよ岩の展望台へ。
登山道の分岐点には立派な指導標があるので大変心強い。

 

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