ここまで酷くなろうとは…。

ご無沙汰です。

欅平で転倒したことは前々回のブログでお伝えした通り。未だにキズを引きずっている。黒部峡谷から戻って左右の肋骨付近に転倒による痛みを感じてはいたが、ほぼ普通の生活が出来ていた。終日に渡る会社の会議にも出席し、23日の秋分の日はJB23ジムニーの車検の見積で某オート〇ックスに出かけたりと…。

ところが1週間後の9月25日の朝、歯医者さんで事件は起きた。電動チェアのリクライニングで起こされた時に、背中に強烈な痛みが…。悶絶である。治療が終わるまでにリクライニングは3度ほど繰り返されたと思うが、その度に強烈な痛みが走った。呼吸が出来ず、治療が終わっても「ありがとうございました。」の声も出せなかった。

歯医者さんをどうこう言うつもりはない。
ただ、あれ以降、劇的に体調は悪化した。

25日の夜は、床に就くまでがまた一苦労であった…。

翌、日曜日になっても背中の痛みは治まらず、自宅静養…していればよかったが、思いつきで部屋のレイアウト変更に着手。”大物”は動かさず、背中を庇いながら作業を行い、作業中に痛みが走ることは無かった。

しかしこの夜も床に就くまでが一苦労…。こりゃ明日は病院だな。と思い財布の中に健康保険証と診察券を入れた。

月曜日(27日)の朝一番に病院に向った。病院ではレントゲンとCTの撮影をしたが、このCT検査が大変で仰向けになると背中に激痛が走る。できる限り仰向けに近い状態でなければいけないが、ほとんど横向きで撮影をした。検査台から下りる時にもまた激痛。撮影後病院内を100mほど歩き整形外科へ戻る。診察に呼ばれレントゲンやCTの画像を見ながら「背骨や肋骨には骨折やヒビはないが、背骨に古傷か最近のものか判らない傷痕があり、「念のためMRIをしましょう」となった。

整形外科からまた100mほど歩きMRI室へ。ここでも仰向きになることを求められ四苦八苦した挙句撮影不能。その後、別の部屋に連れて行かれたが、そこには一回り大きなMRIが設置してあった。横向きのままでMRI撮影ができるらしく、上半身には蒲鉾型の装置(コイルフレーム?)を載せられた。ヘッドホン越しに電子的なガリガリ音を繰り返し聞いているうちに寝落ちしてしまうほど気持ちよい空間だった。

歯科医院の電動チェアが何かしらのきっかけになった気がしていたが、さらに病院でのCTと最初のMRIの検査が追い打ちをかけてもうふらふらである。100m歩いて整形外科に戻って医師の診断を聞くが、背骨の一部が突起していてそれが脊髄を刺激してるのではないか。この次に転倒したりしてこの部分を傷つけると脊髄を損傷する可能性がありますよ」とのこと。そして「痛み止めと湿布で2週間ほど様子を見ましょう」となった。内心、手術か入院か…と思っていたので安心はしたが、「こんなに痛いのに様子見かよ」と思う自分もそこにいた。

転倒してから間もなく3週間、病院で診察を受けてから10日になるが快方には程遠い。悪化しているのではないかと思うこともあったが、ここ数日はベッドの起き上がりで悶絶する以外は少し楽になった。

<現在の状況>

目覚めてベッドから下りてて立ち上がるまでが最初の試練。
家の階段の登り下り(古い家なので階段が急)特に登り。
洗顔で前屈みになるのもチョット辛い。
椅子(ソファ)での立ち上がり(座りも)に気を遣う。
咳、くしゃみ、笑う…背中に激痛が走る。
車の運転中、ちょっとした路面の凹凸で悲鳴を上げる。
*JB23はイタくて乗れません。
歩行は杖に頼ってゆっくり。
食欲が余り無い。
酒は少し飲む。
歩行補助にドイツ製の杖を購入

こんな毎日です。

毎日普通に出勤している。腰用のコルセットが家にあったのでそれを巻いて勤務している。鎮痛剤の効果はあるが、朝夕2回の服用なので午後2時を過ぎると痛みが出始める。湿布は(自分が手を後ろに回して貼っているので)患部に適切に貼れているのかいまいち不明。コルセットは巻き続けていると息苦しく、締めたり緩めたりを繰り返している。

また、”のっぴきならない事情”があり、SNSも控えざるを得ない状況にあります。完全復活までにはもうしばらく時間がかかりそうです。

 

励みになります!

登山ランキング

にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ にほんブログ村