出雲大社

旅先でも、登山の翌日でも、いつものように5時半に起床。投宿したビジネスホテルで朝食をとる予定だったが、朝食会場は学生さんの団体で占められており、順番待ちの列ができていた。予定を変更しビジネスホテルを6時半にチェックアウト。出雲大社へ向かった。米子から出雲大社までは距離約75km、所要時間は約1時間15分。途中、コンビニでおにぎりと味付け卵、コーヒーを買い、食べながらのドライブとなった。

誘導されるまま無料の第二駐車場に車を入れたが、舗装はされておらずバックネットがあることから、普段は野球のグランドのようだ。ここの手前で土産屋のおじさんが、いかにも公共駐車場の誘導員のような出で立ちでドライバーを誘惑していたのが可笑しかった。

「御仮殿」。自発的に列を作って並ぶのが日本人の良いところ…だが、整理のおじさんが「列を作らないでください。横に広がってお詣りできますから。」と注意を促していた。

こちらの奥が「御本殿」。ここでは列を成しても注意されなかった。

御朱印をいただいた。出雲大社の御朱印初穂料は「お気持ち」とされている。

社務所前にある「御慈愛の御神像」。因幡の白兎を現している。袋を背負った大国主神が、傷ついた兎に手を差し伸べている。

「ムズビの御神像」。大国主神。これは日本最古の歴史書「古事記」にあるお話を現している。

日本海の荒波に乗ってやってきた「魂」。この「魂」によって大国主神は「神」として尊敬される知識や教養を身につけたと言われている。

藤棚では綺麗な花を咲かせていた。

その藤棚の下に7体の兎像。「出雲大社育英奨学生」の卒業記念だそうだが、「耳」が折れやすいらしい。

手入れや掃除が行き届いた「松並木の参道」。前日の登山の疲れが足に残っていたが、ゆっくり歩くとさらに気持ちが良い。

出雲大社を後にすると山陰自動車道と国道9号線を使って兵庫県新温泉町へ向かった。目指すは「加藤文太郎記念図書館」である。

 

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