乗鞍岳 1。

下界の連日の猛暑から逃げ出すべく、標高3000mを超える乗鞍岳に行ってきた。本当に久しぶりの乗鞍岳、そして3000m峰。少し張り切りすぎて朝ご飯のコンビニサンドイッチを食べ過ぎて、登り始めから少々胃がもたれた。

「ほおのき平駐車場」を7時25分に発車したバスに乗って畳平へ向かう。「乗鞍スカイライン」は昨年7月の大雨で土砂崩れが発生し通行止が続いていたが、先月22日に開通したばかり。ほおのき平からのバスの乗客は多くが登山者だったが8割方席は埋まっていた。

定刻通りに畳平に到着したが、周辺はガスの中。ただ上昇気流に乗って標高の低い所から高い所へガスは流れている。歩き始めれば天気も好転するだろうと鶴ヶ池へ向かう。一瞬「お花畑」に下りようかとも思ったが、体力温存のため止めた(笑)。

↑ 県境広場から富士見岳に向かう元気な人たち(笑)。

↑ 右:恵比須岳、左:里見岳。画像では分かり辛いがその間には飛騨高山の街が見える。このポイントでは春に冠雪した「白山」を見ることもできる。

↑ 不消ヶ池(きえずがいけ)。僅かに雪が残る。数年前の6月頃に来た時は、まだ凍結し積雪がある池の上で雷鳥が遊んでいた。

鶴ヶ池の周辺からずっと道端や池の周辺に高山植物が咲いていた。イワツメグサ、ウサギギク、ヨツバシオガマ、色んな種類の花がまさに方寄せ合って咲いている。

↑ ほとんど消えてしまいそうな大雪渓。スキーを楽しむ方が数名…。そういえば「摩利支天岳」の分岐に「登山ポスト」が設置されていた。

↑ 摩利支天岳にある「自然科学研究機構乗鞍観測所」。6月頃は歩道にはまだ雪が多く、場所によっては雪崩れてデブリ状になっている所もあり、ゆっくり歩くことはしない。なので今回初めて下から見上げてみた。

畳平から45分余り。「肩ノ小屋」が見えてきた。剣ヶ峰へ続く登山道が延びる朝日岳の上の方はまだガスが残っている。

 

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