上高地〜大正池編。

今年初めて上高地へ。
今回は写真を多く撮影してたので、記事を幾つかに分けることにする。

新型インフルエンザの感染拡大がなくても、6月の上高地は閑散期なのかも知れない。岐阜県高山市の「あかんだな駐車場」は第1駐車場が50台程駐車。自分が停めた第2駐車場に至っては4台しか停まっていなかった。階段の昇り降りがイヤなので、空いていても第1駐車場は利用しない(笑)

8時に出発したバスは自分を含めて4人が乗車。平湯温泉で4〜5人の乗車。平湯温泉バスターミナルも閑散としていて、ほんの2年前まで多くのインバウンドで賑わっていた面影すらない。

日帰りハイキングだが、運動不足解消のため歩行距離を稼ぎたく大正池で下車した。大正池→田代湿原→ウエストン・レリーフ→河童橋→明神→明神橋→岳沢湿原→河童橋というのが今回歩いたルートである。

「大正池」と「焼岳」とユーチューバー(らしき)女の子。最近、自撮り棒を持ったカップルを見かけなくなった代わりに、動画が撮れる機材を棒に装着して歩いている人をよく見かける。山岳地帯では足元に注意してくださいね。蹴つまずいて転ぶから(←自分の経験から)。

大正池から梓川の川原を少し歩くと穂高連峰が見えてくる。西穂高岳の稜線を辿って西穂山荘を探したが、今回は見つけることができなかった。

ここからの眺めも良し。

新しい2階建てロープウェイに乗って西穂独標に登るのも選択肢の一つにあったが、西穂山荘手前の急登付近にまだ積雪があるという情報を聞き断念。

聞こえてくるのは、鳥の声。
鳥の声を聞きながら歩く。

焼岳の堂々たる山容。
大正池が出来た原因となった大崩落は上の画像で確認できる。

ならば、これは?
焼岳南の尾根にあるこの窪みは古の爆裂火口跡だろうか。

今でこそ普通に登れる(南峰は岩が崩れ易く登攀禁止となっている)焼岳だが、ほんの60年前(正確には1962年)には水蒸気爆発を起こし松本市内に灰が降ったとか。最近でも1995年に中部縦貫道安房トンネルの工事現場で水蒸気爆発が起きたと記録が残る。

 

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