瓢ヶ岳(片知山)1。

幼い頃、親父が「片知山に3回雪が降ると、里にも冬が来る」ような話をしていたことを今でも時々思い出す。片知山は瓢ヶ岳とも呼ばれ、現在ではこの呼び方がポピュラーなようだ。瓢ヶ岳へは「いつ行こうか、いつ行こうか」と思いながら、なかなか行くことが叶わなかったが、今回、ようやくチャレンジすることができた。

「ふくべの森」のトイレは先月は冬季閉鎖中だったが開放されていた。その横の駐車場は6〜7台程度停められるようだが、2台分が空いていた。それにしても先月来た時と同様に周辺に駐車している車が多い。アマゴ釣りの太公望だと思っていたが、どうやら違ったようだ。瓢ヶ岳と片知渓谷には巨岩、奇岩が点在しており東海地方や遠くは関西地方のボルダーやクライマーに親しまれているようだ。秋がシーズンらしいが、ふくべの森周辺にはポイントが幾つもあるらしい。そんなことで車が多い。

天気予報では「晴れ」となっていたが、現場はどんよりとした天気。この先、晴れることを期待しよう。いつものように、ランチタイム用のコンビニおにぎりをザックに詰め込んで入山。今回は家に買い置きしてあったカップ麺も持参しており700mlのテルモスにお湯を入れてきた。そのせいかザックがちょっと重い。

分岐を過ぎると直ぐにウワサの渡渉。この後幾つもの渡渉ポイントが現れるが、最初の渡渉では岩が大きくてビビる。習性上、ビビると上に上に進んでしまい、やり直し。落ち着いて見れば進むべきルートは分かるのだが…。

渡渉後は低い笹薮の急登。

それでまた渡渉。4〜5回あったのかな。足のバランスが悪い自分だが、最初の渡渉以外は登りも下りも問題はなかった。

巨岩現る。

樹林帯は植樹されたものかと思うが、どうですこの根っこ。瓢ヶ岳は渡渉あり、笹薮あり、根っこあり。この先倒木や背丈の高い笹薮、そして階段地獄が待ち受けている。

最後の渡渉を終えて「骨ヶ平」に上がるまでのだらだらとした登りが結構しんどい。

骨ヶ平で一服。「平」といっても広くはないしベンチもない。右へ行くと見晴台があるようだがスルー。この天気では眺望は期待できないので。ペットボトルの水をグビグビっと飲んで山頂を目指す。

 

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