火の用心と火気厳禁(高木山)。

本来は美濃加茂市の別の山に登る計画をしていて、駐車場の前まで行ったのだが、陽の当たらない、寒そうな駐車場を見て心が凍えた(笑)。今週になって寒い日が続いていいるが、せめて駐車場ぐらい暖かな場所が良いということで、高木山へ向かった(爆)。

師走も押し迫りつつある中、山頂はもう混雑することはないだろう。子どもたちも寒さで巣篭もりしているだろうと推測しながら登山口へ。

今日も777段の階段は避けて(それでも250段ぐらいは登るのだが)西廻りの「はぎの小径」コースを歩いた。ヒーヒー言いながら階段を登っていると、どこからともなく、いや階段の上の方から子どもたちの「ヤッホー」の声がこだまする(笑)。

階段を避けたと言っても、結局はそれなりの階段を登ることになる。麓の工場のプレスマシーンの規則正しい音が、心臓の鼓動とシンクロしていた。

山頂の砦(展望塔)が見えた。夏の青葉が繁る頃は見えないかもしれない。

山頂に立ち、越美山地から能郷白山の方角。

右奥に池田山のなだらかな山容。中央の奥は名古屋駅方向。伊吹山は全く顔を見せてくれなかった。

法仙坊ゴルフ倶楽部と右奥に猿啄城から各務原アルプス。左は鳩吹山など。

砦に1時間ほど留まってランチと無線運用。子どもを含め14~5人の方が上がってきた。同じように山頂でのランチを楽しみに上がってきたグループがいたが、ジェットボイルを抱えて展望塔に上がろうとしていたので「火気厳禁ですよ」と教えてあげた。その根拠は展望塔の中心の柱に「火気厳禁」と書いた紙が貼ってあったから。

後で確認してみると、登山口には「山火事注意」とか「火の用心」とか、或いは「禁煙」とか書いたものが表示されているが、「火気厳禁」とはされていない。この展望塔だけに認められる表示だ。で、この表示が何に基づくものなのか、消防法なのか森林法なのか、果たして美濃加茂市の条例なのか…。よくわからないが、市名によって火気厳禁とされているので火を使わないに越したことはない。自分は日帰り登山やハイキングの場合、いちいちストーブでお湯を沸かすのが面倒なため、コーヒーやお茶、コンビニの味噌汁など、ほとんどの場合水筒のお湯で済ませている。

さて、デジ簡・デジコミで各局長さんとFBなQSOを楽しんだ後、寒さに耐えかねて東廻りのコースにて下山。実のところ山頂では時折チラホラと雪が舞ったりしていた。このコース、展望は山頂には敵わないが道路の所々にベンチがあって眺めを堪能できる。

夏の炎天下にあっては堪能どころではないが、今の時期は少し厚着をしてベンチに腰を下ろして佇むのも良いかもしれない。

最後に、気になっている岩。奇妙な層ができている。パッと見、歌舞伎の隈取にも見える。

 

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