紅葉の明王山(各務原アルプス)。

今年の紅葉は、ここ数年では染まるのが早いと感じる。紅葉見物と無線運用を目的に百々ヶ峰へ行くか、明王山へ行くが迷ったが、”労”することなく上がれる明王山に登った(笑)。前回同様に東屋のある駐車場からエントリーした。「のべぶり岩」・「金比羅山」方面への分岐までの舗装された遊歩道はイチョウの落葉が進み黄色い絨毯が出来ていた。

この遊歩道の左側、ちょっとした断崖になっているがこの地層がなかなか興味深い。地層の詳しいことは分からないけど…。

かなり厚着をしていたので山道に入って早々に衣類調整。履いてきたレギンス(股引ともいう)が邪魔で腿が上がらないがこればかりは登山中には調整ができなかった(笑)。

駐車場から30分ほどで稜線にある「のべぶり岩」に到着。金比羅山、明王山はスキップして舗装された遊歩道を「城山・猿啄城(さるばみじょう)」へ向かう。

北尾根コースの下りが始まった。どうもレギンスが邪魔をして歩きづらい。おまけに里山登山にしてはザックが重く気も乗らない。ちなみにザックにはヘリノックスのチェアワンを潜ませている。重量が1kgに満たない椅子なのでそれほど重荷にはなっていないのだが…。

踵を返して明王山に戻る。

どの山も展望が開けた山頂は素晴らしい。明王山も然り。北には白山、越美山地、穂高連峰や乗鞍岳、西に伊吹山や養老山脈、東は御嶽山、恵那山…。しかしまあ、明王山に限らず狭い山頂に留まる人が多い。少し移動すれば人けのない展望所や東屋があるというのに。無線運用のためにヘリノックスのチェアワンを背負ってきたが「使わず」という結果に…。

日陰のベンチに腰を下ろし、コンビニおにぎりとカップヌードルミニでランチタイム。カップがミニでも待ち時間は3分なのね(笑)。

各務原市東部から可児市西部の山でデジタル簡易無線(DCR)を運用すると、呼出チャンネルを含めて業務運用が多いと感じる。15ch(呼出チャンネル)で「ピンポン!」とか機械的な音声が聞こえたりする(笑)。であるからして、デジタルコミュニティ無線(LCR)をワッチ。85km先の霊峰白山に登っている局長さんの電波はM5で受信できたが、当方の声は届かなかったようだ。遠方へ飛ばすにはもう少し標高を上げる必要があったのかな、無念である。短時間だったがFBなQSOをして頂いた各局の局長さんに感謝。

*無線運用しながらのお散歩ハイキングなので参考になりませんが貼らせて頂きます。猿啄城へ向かって引き返した様子もバッチリ残ってます(笑)。

下りはすべて舗装された遊歩道を歩いた。落ち葉がハラハラと舞うさま、鳥の声、穏やかな陽射し…。あゝ、わびさびや。

 


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