古城山(美濃市)3回目。

今年3回目の古城山(美濃市)。山県市の古城山にも登ってみたいがNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が終わってからと決めている。今回は久しぶりに無線運用を楽しむべく種々の機材をザックに入れて登った。最近ちょくちょくやらかすのは電源が正面にあり、しかも長押しで電源を入れる無線機(具体的にはアルインコのデジコミ機 DJ-PV1D)を山頂でいざ運用しようとしたときに電源が入った状態になっていること。ザックは雨具や食料などで中身がギュウギュウ詰めになっている。何かの拍子で電源が入ってしまったんだと思うが気を付けなければいけない。DJ-PV1Dについては登山中はバッテリーを外した状態で持ち運んだ方が良いのかもしれない。

そんなことを思いながら登山をスタート。9時前の樹林帯はまだ薄暗い。鬱蒼としているところに前日の雨の影響で湿度の高さを感じる。30分も登るとしっかりと汗をかいてた。

*この岩は登山ルートではありません。下から見上げたところです。

天気は快晴。気温は12℃前後か。風もなく穏やか。野生動物の存在が気になるがその気配はなし。但し、草食動物と思われる見慣れない緑色の大きな落とし物が登山道の真ん中に鎮座していて驚いた(笑)。おそらく落とし主はイノちゃんであろう。

階段は続くよどこまでも。

ここにも”朴葉通り”が。葉が大きいため紙くずを散らかしたようでらっしもない。

*﨟次も無い(らっしもない)…当地方の方言、だらしない、見苦しいというような意味で使います。

 

立ち並ぶ杉の木。この辺りの杉は幹が細く比較的若い木のようだ。古城山は登り返しが少ない山だ。ここは緩やかな登りの前の鞍部を歩行しているところ。

相変わらず虎ロープが張られたままの展望東屋。出来るだけ早く修繕して欲しいなあ。ちょうどこの辺りで一服したくなることもあって、切に願う。

*ロープの外側から撮影しています。

 

シダ(羊歯)。

山頂までラスト200m。しかしここからの登りが実にキツい。しかも階段である。守屋山の胸突き八丁にも引けを取らぬ登りである。膝付き八丁、脹脛突き八丁とでも命名しようか(笑)。

と、「3km」の表示板。おかしいなあ、山頂が先に延びるはずがないし。と思っていたら9月の末に行われたトレランレースの忘れ物のようだ。関係者の方は急いで撤去してくださいますようお願いします。

登頂。
東屋に先着者が3名。その中のお一人が御歳85歳の大先輩。お達者で羨ましい限り。

先着者のパーティが下山された後は貸切状態。しばし無線運用で遊ぶ。今回はデジコミで122km離れた朝熊ヶ岳(伊勢市)の局長さんと交信することができた。

かなり下の方から「ヤッホー、ヤッホー」と叫ぶ声が聞こえたが、元気の良いお子さんを連れた家族が山頂に上がってきた。他にもうひと家族も。そのタイミングで山頂を譲って下山した。画像の撮影時間でチェックしたら山頂には2時間15分ほど居たようだ(汗)。

山頂から大手曲輪へ下りた先にある岩場からの眺望。左端に御嶽山、右端に恵那山が見える。絶景ポイントだが注意しないと足元は崖である。

長居をしたが14時前に下山完了。山頂で久しぶりの無線運用を楽しみ、満足な休日となった。

 


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