守屋山 2

標高1,651mの守屋山。落葉と降霜を同時に迎え、間もなく本格的な冬がやってくる。寒いことは寒いがこの日は天気も良く穏やかだった。

やがて守屋山の核心部、「胸突き八丁」が現れた。ひーひーふーふー言いながら登る。「東峰まであと10分」とあるが、もう少し時間を要したような気がする。

守屋山東峰に登頂。標柱の向こうに南アルプスの仙丈ヶ岳、北岳が見える。

こちらは八ヶ岳。標高2,899mの赤岳もまだ冠雪していない。

甲斐駒ケ岳、鋸岳、北岳、仙丈ヶ岳…。

北アルプス。西穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳、南岳、大喰岳、そして槍ヶ岳。北アルプスは東峰の手前から見え隠れしていた。

眺望は期待した通り。十分満足であるがこの先には中嶽、西峰がある。東峰山頂の岩を一回りして足場に注意しながら西峰へ向かう。

と、その先に守屋神社奥宮があった。お宮さんながら鉄格子に囲まれている。守屋山は諏訪大社のご神体と言ったが、古の昔から雨乞い祈願の山としても崇められてきた。この守屋神社奥宮の祠を谷へ突き落として神さまの怒を買い、雨が降ったという伝説があるらしい。そのため落とされないように鉄格子で守られているのだとか。守屋山、なかなか味わい深いお山である。

 


登山ランキング

にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

1+

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です