隠岐諸島の旅(西ノ島編 2)

西ノ島の北の方角を眺める。遥か彼方で霞んで見えるのが高崎鼻と高崎山であろうか。水平線が美しい。

こちらは南に延びる黒島鼻。標高300m前後の峰が連なる。西ノ島で最も高い山でも標高は450mぐらい。高崎鼻の高崎山は標高435m。中央に入江のように見えるが浦郷湾と名付けられている。

魔天崖展望台駐車場付近の草花。
ツユクサは本土のそれより花弁が一回り大きかった。

魔天崖展望台の次は南に迂回して赤尾展望台へ移動。
ここにはアツアツのカップルが先着していて展望台に上がるのに気が引けた(笑)。そろそろ昼飯時。食事の用意はしてこなかったが車中で熱いコーヒーとポタージュスープを飲みながら乱入のタイミングを伺う(笑)。

この旅では軽い登山ができる準備もしてきたが、ライセンスフリーの無線機も2つ持ってきた。デジ簡とデジコミ。隠岐の島に到着した前日は浄土浦で、この日は赤尾展望台の駐車場でCQを出すもノーメリット。まあ平日だし仕方がないか。

AMラジオでメリット 5で聞こえてくるのは隣国の放送局。

駐車場はガラガラ。どこの展望台にもトイレが設置されていてありがたい。自動販売機や売店はない。日産デイズ(たぶん)。前日のワゴンRといい走りは小気味好い。中古で良いがセカンドカーに欲しいと思った。

ところで隠岐諸島の人口は島後の隠岐の島町が約13,700人、島前の西ノ島町が約2,800人、同じく島前中ノ島の海士町が約2,200人、知夫里島の知夫村が約650人となっている。隠岐諸島全体で20,000人に満たない。隠岐諸島南端の知夫里島から本土の島根半島までの距離は凡そ50km、島後島からは凡そ80kmの距離である。

赤尾展望台からは天井界や通天橋を見渡せる。

通天橋のすぐ近くまで遊歩道が続いていて東屋もある。あそこまで行けそうだ。

さて、隠岐諸島にはローソンやファミマ、ミニストップ等のコンビニエンスストアはありません。工場などの入口に飲料の自動販売機を見かけますが、稼働(定期的な補充も)しているかどうかは分かりません。西ノ島にはYショップが1軒あるらしいのですが現地で未確認です。隠岐諸島へ行かれる方は飲料水はホテルの自販機で買っておくことをお勧めします。また景勝地(展望台)周辺には飲食店がありません。先述のように自動販売機も売店もありません。摩天崖のハイキングを楽しむのであれば、昼のお弁当は可能であれば用意しておいた方が良いでしょう。私は西ノ島では観光を終えて別府港に戻った15時過ぎに、フェリーターミナルの食堂で昼食を摂りました。

レンタカー会社も本土で見かけるようなメジャーな看板はありません。島後島と西ノ島には地元の会社が数社あります。道路事情もあって車両は軽自動車が中心のようです。料金は6時間で4,000円、免責保証料1,000円が相場のようです。

↑ 台地の中央に魔天崖展望台の駐車場(トイレの建物)が見えます。番人のウシはどこかに居るはずですが見えません。

それでは国賀浜の近く(国賀海岸展望台)まで行ってみましょう。
西ノ島の旅、もうしばらくお付き合いください。

 

 


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