三方岩岳 1

白山白川郷ホワイトロード(自分としては白山スーパー林道の方が馴染み深い)の岐阜県側のピーク「三方岩岳(さんぽういわだけ)」を登ってきた。

当初の計画では三方岩隧道を通過してその先にある「栂の木台駐車場」に車を停め、ふくべ谷登山道で「ふくべ谷上園地展望台」を経由して三方岩岳に登るつもりでいたが、三方岩隧道の入口から先が通行止めとなっていた。これは石川県側で斜面崩落の復旧工事を行っていることから取られた措置のようである。元より全線開通していないことは知っていたが、もう少し踏み込んだ予習をしてくるべきであった。一方で白山白川郷ホワイトロードの岐阜県側を運営する岐阜県森林公社は岐阜県からの助成を受けて、利用料金が半額割引となるキャ ンペーンを8月1日から行っていて、5000台限定で利用料金が半額になる。この恩恵を受けて1300円のところを650円で通行させてもらった。

このキャンペーンを利用して、「気軽に「三方岩岳」(徒歩50分)にトレッキングしませんか。」というのが岐阜県が狙うところのようだが、三方岩岳のトレッキングはマスコミでちょくちょく取り上げられていて、岐阜県側では密かな人気となっている・・・。

「気軽にトレッキングをしませんか?」と言いながら、「登山届は必ず提出しましょう」と書いてある。これを普段登山をしない人はどう理解するのだろうか。本当に気軽(な服装で)に歩いている人が多く、サンダル履きのヤンママやジーンズのご婦人、未就学児など、危険すぎる。

登り始めは人工的な石の階段や石畳から。前日に雨が降ったようで登山道のあちこちに水路ができている。そしてぐちゃぐちゃの泥濘も。

いつもながら登り始めは息が切れる。写真を撮るフりをして適宜休息(さぼる)。振り返ると三方岩駐車場が眼下に。

数ヶ所に木道があったが、植生保護というよりは不安定な土壌対策だろう。

「ふくべ谷登山道」との分岐点。ここまで約30分。

滑りやすそうな岩を越えて進む。

今度は足に絡みつく根っこ。そして、この辺りから巨樹が目に飛び込んでくる。

ダケカンバの巨樹。幹周は2m、いや3m以上あるのではないか。

これはブナの巨樹ではないかと。このような巨樹が並んでいて驚く。

*三方岩登山道の植物①

あのデコッパチが山頂か。なかなか迫力のある岩壁が見えてきた。

 


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