茶臼山(愛知県の最高峰)2

「茶臼山」は愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村に跨る標高1,416 mの山である。茶臼山高原第二駐車場の標高が1,245m位なので、山頂までの標高差は170mほど。茶臼山だけでは物足りないので、向かい合う「萩太郎山」も行動計画に入れてある。

登りに選んだルートがアドベンチャーすぎる。夜露で濡れた笹藪が登山道にせり出しているので、通過後は全身ビショビショである。

↑ よく分からない、意図が伝わらない画像だけど、地面がえぐれて木段の一段目が腰ぐらいの高さにある。こんなの上れませんて…。右側から笹を束に鷲掴みにして垂直懸垂っぽく(尻餅をつきながら)上りました。

ここまで来ると山頂は近い。

山頂間近になっても荒れている(笑)。この先だったと思うが、金属製の木段(というよりも土留なのかもしれない)の支柱が剥き出しになっている場所があった。下りで足を引っかけると危ない。

茶臼山登頂。
登頂直後は東の方角から厚いガスが流れてきて視界がなくなったが、直ぐにに晴れてきた。

展望塔に登ってみると南西の方角が開けている。北から東は展望がない。
向かい合う「茶臼山スキー場」。愛知県唯一のスキー場である。この山が愛知県No.2の高さを誇る「萩太郎山(標高1,358m)」である。萩太郎山は茶臼山よりも展望が良いのかもしれない。晴れた日には南アルプスが望めるらしい。

山頂には公園があるらしいが、展望塔のような建物が見える。

山座同定出来ず。西の方角の山。

同じく山座同定出来ず。南の方角、浜松方面に広がる山脈。

貸切の山頂で無線運用。交信頂いた各局さま、ありがとうございました。ツイッターにも揚げたように、奈良県と大阪府に跨る金剛山山頂で運用する局長さんとデジコミで交信することができた。その距離、約203km。自身の最長通信距離である。驚くと共に感動しました。

自分以外は誰もいなかった山頂だが、貸切の時間は長くは続かず。次第に登頂してくる人が現れ始めた。展望塔を下りて、日陰で早めのランチを済ませ、頃合いを見計らって展望塔に上がり無線運用を楽しんだ。
雲行きが少し怪しくなってきたため、早めに下山することにした。

下山は「自由広場」に下りる最短ルート。

「見晴台」。見晴らしは良くなさそう。

「自由広場」。山頂からここまで30分掛からず下りられる。さらに10~15分下りると茶臼山高原第二駐車場の前に出る。自由広場を歩く際はそこらじゅうに”鹿の落し物”があるので要注意。

自分の車が停めてある駐車場に下りたこともあって、萩太郎山に登るのをすっかり失念してしまった。

*茶臼山の花
トリカブトの群生が所々で見られたのは意外だった。

下山後に恵那市串原町の「ささゆりの湯」へ。ここはグランドゴルフ場やオートキャンプ場を併設した日帰り温泉だ。いつかキャンプをしたいと思っていたが、オートキャンプ場は所狭しとテントが張られ大混雑(密ですぞ密!)だった。ここでのキャンプは当分の間Forgetだと心の中で思った。

 


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