茶臼山(愛知県の最高峰)1

当初は乗鞍岳へ行く予定をしていたが、直前になって岐阜県側を走る「乗鞍スカイライン」が7月の大雨で土砂崩れが発生し、現在は通行止めであることを知った。代案を考えてみたが最初に思い立ったのが「茶臼山」。愛知県の最高峰に一度は登っておきたいと常々思っていた。事前に天気もチェックしたが茶臼山の天気は良いという予報だったので実行に踏み切った。

しかし、愛知県の最高峰ではあるが山域が長野県に跨っているために、自宅からの道程は岐阜県・愛知県・長野県・愛知県というような具合になった。例によって車の純正のカーナビがアテにならず、対向車とのすれ違い不可能な道路を延々と走った。目的地が近づくにつれて、どんどん道幅が狭くなっていくので心配この上なかった。道中、ニホンシカは現れなかったがイタチが車の直前を横切ったり、カラスを追う鷹(トンビかもしれない)がフロントガラスにぶつかりそうだったり、というアトラクションがあった。それでも大きなロスはなく7時半頃、茶臼山高原第二駐車場に到着した。

第一駐車場に車を停める予定だったが、第一駐車場は閉鎖されていた。その第一駐車場の近くにある登山口からアプローチした。

木道。ちょっとした風情を感じるが、足元は滑る滑る…。

早速コースアウトして休暇村のコテージ付近に登り出た。画像向かって右側から上ってきたが、直火の焚き火跡があったり、ビン・コップ類の破片が散らばっていたり…。危険なコースだった。

休暇村を正面から裏にぐるっと回り、旧体育館とグランド跡の間から再度アプローチ。但し、この地図はアバウト過ぎる。

↑  グラウンド跡とガスに包まれた茶臼山。グランドが草紅葉のように色づいている。

こんな岩が幾つもあった。この先、登山道を見つけられず再びルートから離れる。ヤマレコのログ(記録)にはその様子が見て取れる。

本来のルートに戻ったようだ。

微妙な位置にニコンのレンズキャップ。ニコンのレンズキャップの落とし物は山歩きの中でちょこちょこ見る。

登山道らしくなってきたけど、荒れてるねえ…。

標柱はしっかりとしている。

あの木段を登っていく。

いやあ、荒れてる荒れてる。朽ちかけた木段だが、それほど危険ではないし、歩き難くもなかった。

今度は根っ子道。いやはや大変だ。自分が登ったルートはひとっこひとりおらず、淡々と登るのみ。獣の気配はしないが熊鈴を持って来ておらず、一抹の不安からiPhoneで音楽を流しながら歩行した。

 


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