散歩道で高木山へ。

いよいよ新酒のシーズンです。川辺町の酒蔵で新酒の生酒を買い求め、街で昼食をとった後お山へ。途中、自動車の横転事故現場に遭遇するハプニングがあったものの目的地の「みのかも健康の森」に無事到着した。

「今日も山頂は家族連れで大賑わいだろうな」と思いながらスタート。

勿論、777段の階段は避けて楽なコースを選択。階段の取り付きにある小屋を左手に見ながら進むとこのように建設機械によって拓かれたと見られる整地された道路がある。山頂の展望塔の下までこれがずっと続く。

途中、777段の階段に突き当たる。

建設機械で拓かれたとはいえ、最近、このような地層が気になる。このコース、地質も場所によって異なり、赤褐色の崖は脆く指先で触れるだけでポロポロ剥がれ落ちる。この辺りの灰色っぽい岩は固い。

歩きやすい砂利道は九十九折に山頂まで続いている。これを見ると「うわッ!」と思うが、見かけほど傾斜はキツくなくて意外とあっさり乗り越えられた。

このコースは東から南の方角の展望が良い。所々にベンチも設置されている。この船を伏せたような山容のお山が印象的。川辺町付近だろうか。

階段手前の小屋から歩くこと20数分で山頂。展望塔(砦)の手前に新しい建築物がある。

賑やかな山頂を想定していたが貸切状態。コーヒーやお茶を啜りながらまったりと過ごした後、無線を始めたところでポツポツと人が集まり始めた。着いた当初は風も弱く穏やかで、昼寝でもしようかと思っていたが次第に北風が強く吹き始めた。

西から北の方角のパノラマ。左に伊吹山、中央の越美山地の右横に白山が見え隠れしていた。この山頂からは北アルプスは見えない。中央アルプスや各務原アルプス(笑)は見える。

東から南の方角のパノラマ。二ツ森や笠置山、恵那山が鮮明に見ることが出来た。御嶽山は見えなかったが時折中央アルプス(木曽駒ヶ岳辺りか)が見えていた。名古屋駅前の高層ビル群が右端に見える。

展望塔の前に作られたテラス(?)、一体なんのために作ったんだろう。それとも何かを作る過程かな?この下の登山道との落差は最大で2m位はある。転落注意と書いてあるが、囲いがないから相当危ない。

寒くなってきたのでそそくさと下山。

山之上富士山と右奥に中央アルプス(木曽駒ヶ岳、空木岳)。実のところ中央アルプスは真冬に岐阜市内から見えることがある。

20分ほどで小屋に到着(この左に例の777段の階段がある)。お散歩にはもってこいのお山でした。

 

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