黒部峡谷 2。

欅平の標高は約600m。それほど高くはない。というか意外と低い。ちょこちょこ出かける諏訪市が700m以上あるから諏訪よりも低いということになる。ただ、深い山の中、それも標高3000mの立山連峰と後立山連峰に分断された大規模な峡谷に位置するので、諏訪のような平地とはかなり異なる環境にある。

「名剣橋」。紅葉に映えるだろうな。紅葉はまだまだ先のよう。名剣橋を渡ったところで引き返した。

「人喰岩」。どうやらこれは人が通れるように岸壁をくり抜いた工作物のようだ。潜って歩く様子が人を飲み込むように見えることから人喰岩と名づけられたらしい。

良く見ると亀裂?をコンクリートで埋めてある。

↑ 人喰岩。欅平駅方向から見るとこんな感じ。

「黒部川第三発電所」。黒部峡谷のあちこちにダムがあるからどこがどうなんだか良くわからない。ダムの名前も似たり寄ったり。奥に見える建物は黒部川第三発電所らしい。

天気も悪いしそろそろ帰るとする。(後日知ったのだが、宇奈月駅はモンベルフレンドショップになっていて、運賃の割引は無いが会員証を見せるとオリジナルグッズが頂けるとのこと。)

帰りは窓無し車両に搭乗。宇奈月駅近くになって土砂降りだったが、雨の座席への吹き込みはほとんどなかった。帰りもまた車両1台貸切だった(笑)。欅平駅へ向かう「下り」の切符は基本改札で回収されるが「必要」と言えば「無効」の判を押して返してくれる「上り」の宇奈月駅では無条件に切符を持ち帰ることが出来た。

動画の音量注意です!

欅平駅の駅員さんにオススメの宇奈月温泉はどこ?と尋ねたら、「源泉は同じなのでどこも同じですよ。」と、もっともな回答。それでも宇奈月駅近くならば踏切を超えた先にある「総湯」が良いですよとのアドバイスを得た。

その前に宇奈月駅で腹ごしらえ。以前、立山駅で食べた「白海老うどん」が美味しかったので迷った挙句、富山名物の「ブラックラーメン」をチョイス。一口二口スープを飲んでの感想は「酸味が聞いてるわ」。

 

駐車場に戻り、いざ宇奈月温泉へ。「宇奈月総湯」は建物の裏に5~6台が停められる駐車場があった。幸運にも1台分が空いていた。近所の人や観光客は歩いてくるのだろう。

浴室も空いていてゆっくり浸かることができた。料金も510円で割とリーズナブルだった。温泉で温まったら1時間かけて富山市内のビジネスホテルへ。ホテルの近くで夕食を食べて早めに床に就いた。やはり転んだ影響で肘、脇腹が痛く寝返りをうつのも一苦労。翌朝は普通に起きられたが咳をするだけで脇腹が痛む。1週間程度は痛むだろうな。結局、”砂かけ婆”は夢枕には現れなかった。

翌朝、「呉羽山展望台」に登りDCRをオンにして立山連峰を眺めた。富山駅前から車で10分もあれば到着するから富山駅前に宿泊する時はに立ち寄ることが多い。

これも帰りに立ち寄った「御母衣湖」と1547mのピーク。
荘川桜の駐車場から撮影したが、なかなかの展望だった。

 

 

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