天王山にチャレンジ 1

今上天皇が退位し皇太子殿下が新しい天皇として即位し、平成が終わり令和が始まるこの時期に、岐阜県美濃市の天王山へ登ってきた。計画では誕生山まで縦走することにしていたが、天王山山頂で十分に満足して下山した。

自宅からは比較的近いエリアにあるため、朝食を済ませてから自宅を出発し、かなり遅めの8時に登山を開始した。画像は江戸時代(1723年)に建てられた楼門。この左手に駐車場、右手にはトイレがある。秋の「紅葉まつり」では有料になるらしいが、普段は無料で車を停めることができる。

「百度石」と標された石段は社殿に続いている。中央には太鼓橋がある。今回はこれをパスし、右手にの舗装された道路で社殿に向かった。

まさに壁のような大きな堰堤。高さは6~7mはあるだろう。

社殿横、ここが登山口と思われるが、虎ロープで通行禁止となっていた。

社殿前を通過し登山口と表示された場所に立ち止まる。登山口は石垣に不自然な取り付いている。

それ以上の疑念を持つこともなく、登り始めた。しかし、いきなりの急登。人の手が入って整備はされているが、荒々しい。ほぼ山頂まで、このような登山道が続く。

途中、麓の集落が見下ろせる場所があった。時節柄、麓では選挙カーが走り回っており、ほぼ山頂近くまで”ウグイス嬢の囀り”というか叫びが聞こえていた。地元の”健脚クラブ”と思われるが、軽装の年期の入った男性たち(水分補給はコンビニ袋に入った2ℓのペットボトル)と擦れ違った。彼らは軽装だったが足取りも軽かった。羨ましい。

ちょっとした岩稜が続いた。傾斜が緩くロープや鎖は必要無いが足を滑らせると、落ちる。

登山開始から1時間少々。ようやく山頂が近づいてきた。急登が続いた為、亀足の自分でも社殿前の登山口から1時間20分ほどで登ることができた。

天王山(537.6m)登頂。

 

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