富山湾越しの立山連峰と白米千枚田。

二上山山頂で出会った男性が「氷見の海岸から見る立山連峰は素晴らしい」と語っていたこともあり、心踊らせて氷見市へ向かった。国道160号は「阿尾川」を過ぎたあたりから海岸線に近づく。全く土地勘のない自分だが、当てずっぽうにハンドルを切った先が「九殿浜」の小さな港だった。

「九殿浜休憩所」の裏から展望台へ向かう遊歩道が設けてあるのだが、そちらへは向かわず、暫し海岸で立山連峰を眺めた。

もう少し青空が広がっていれば、特上の絶景を見ることができたであろう。

能越自動車道の無料区間をひたすら北へ走り、目的地の「道の駅千枚田ポケットパーク」に着いたのは日が暮れる少し前の16時半頃。しかし道の駅入口で渋滞し、40分以上かかってようやく駐車場に車を止めることが出来た。その頃にはすっかり陽も落ちて白米千枚田のイルミネーションが妖艶な光を放っていた。

白く細長いLEDの灯りが棚田への通路になっている。海岸線に近い所まで下りられるようだが、自分はほとんど上の方に留まり写真を撮った。暗くてよく見えないが、通路には結構な人がいる。この日は日が暮れても然程寒さを感じることはなく、ゆっくりと楽しむ人が多かったようだ。15分ほどイルミネーションを眺めた後、道の駅を後にしたが、渋滞の列は輪島方面に長く伸びていた。

 

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