真田神社再び、そして安曇野へ。

前夜は21時前にバタンキューであったが、おかげで夜中の1時過ぎに目が覚めた。一度目が覚めてしまうとなかなか寝付ずに困ったが、エアコンの音が耳につくぐらいの静寂の中で、いつしかまた眠りについた。

朝食は3つのメニューの中から、前日のうちに選んでおいた「ベーコンと玉子の蕎麦ガレット」。それに直焼きのパンとクロワッサンが付く。コーヒーはドリンクバーでお代わり自由だ。この「ベーコンと玉子の蕎麦ガレット」も美味しかった。

8時過ぎに宿をチェックアウト。予定にはなかったが、小諸の街に立ち寄ることにした。

宿の駐車場。昨日と変わって天気は下り坂。どんよりとしている。

晩酌で宿の個性的な女性に勧められて頂いたお酒が美味かった。メニューには日本酒はそれしかなかった。小諸の地酒、大塚酒造の「浅間嶽」。その「浅間嶽」を買い求めるために、酒蔵を訪れた。清酒浅間嶽は、1~2月の平均気温が零下という酒造りに最適な環境のもとで長野県産の好適米と、浅間山の伏流水を使用して、杜氏入魂の技術で醸されている。歴史は古く、江戸時代から清酒浅間嶽を醸造し続けている。

純米吟醸酒と純米酒の四号瓶をそれぞれ1本買い求めた。社長と思われる女性に対応いただいたが、この酒蔵の杜氏は社長の長女である。若い女性の杜氏が醸し出した純米吟醸酒が、どんな味がするのか楽しみである。

小諸市から上田市へ移動。これが意外と近い。大河ドラマ「真田丸」で盛り上がっていた昨年末に訪れたが、今回は真田神社の御朱印が目当て。

社殿横に武田信玄と真田幸隆が兜をかけたことから「兜松」と呼ばれた松の木でできた板があった。

真田井戸。

御朱印。11月26日までの「秋の限定御朱印・真田幸村公バージョン」。

上田城から安曇野へ向かう。もちろん一般道で。途中、「道の駅 さかきた」でランチタイム。このボリュームで値段は1,000円。おやきは食べきれずポケットへ。ここでも地場の野菜やキノコをふんだんに使用している。美味しくいただいた。

穂高や白馬方面から通過する度に訪れてみたいと思っていた「田淵行雄記念館」。蝶の細密画や山岳写真家として知られる田淵行雄。没後、田淵行男が撮影したフィルムやガラス乾板などの原板や著作、撮影機材や登山用品など多くの遺品を遺族の好意で豊科町(現・安曇野市)に寄贈したことから、1990年7月7日に開館した。

山葵畑に浮かぶモダンな建物。参観後に安曇野を撮った作品集を購入した。

安曇野から松本、沢渡、平湯を経て一般道で帰宅。途中、沢渡から平湯峠辺りでは所々道路に積雪があった。スタッドレスタイヤに履き替えていたので然程問題はなかったが、少し早い冬の訪れを感じた。

 

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