初夏に歩く、上高地 2

誰もいない明神館(笑)いや、2〜3名のトレッカーがいた。
ザックを下ろし、乾いた喉に少しの給水とアミノバイダルを流し込む。

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視線の先に岩魚の心情を綴った明神館のお品書き。
「岩魚定食」は嘉門次小屋のソレより若干お値打ちな価格設定。

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明神館を後にして白沢出会へ。右へ行くと懐かしの徳本峠。
今回は涸沢・横尾方面へ向かう。

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と、目の前に落石が。注意喚起する看板やパイロンが無いところを見ると、つい今しがたの崩落なのか。
少し急ぎ足で通過し、振り返って崩落現場の真上を見たが、崩落の痕跡は判らなかった。

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続いて沢を越える。右端に渡り板があるが、細くて歩きづらい。
普通に横切っても、ゴアテックスの靴であれば問題無い。

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沢の上部は程よく苔生していた。

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更に進むと、左手に神秘的な古池が現れる。

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GWや夏休み、秋の紅葉シーズンであれば、こんな閑散としてい無いはず。
ここまで猿に出会うことはなかったが、”猿の落し物”が遊歩道のあちこちにあり注意を要す。

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梓川の土手に出て、蝶ケ岳から常念岳、横通岳へ続く縦走路を見上げる。
2700m前後の稜線だが、今の時期、これほど雪が無いとは。

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正面には明神岳の凄ましい山塊。

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徳沢園はもう目の前である。

 

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