養老山を登る 3

小倉山(841m)登頂。山上園地が整備され東屋もある。先に養老山へ登り、戻ってから東屋でゆっくりめのランチを目論む。

これが目指す養老山か。山頂に展望がないことはリサーチ済みだ。

鞍部に下りて向こうに見えたのは「霊仙山」。この山も随分と前に「登ってみたい宣言」をしたっけ。

さあ、もう一息。この先に最後の登り返しが待っている。

養老山(858.9m)登頂。一等三角点確認。

そして、瓢箪。
養老山の中腹にある「養老の滝」と孝行息子に纏わる伝説が、地元ではお馴染み。瓢箪は伝説の中で重要な小道具として登場する。

登ってきた道と反対方向に延びる踏み跡を辿って行くと、整地された幅広い林道があった。養老山の山頂には展望はないが、林道からは西の方角の山々がよく見えた。これは「御池岳」。

「霊仙山」。

小倉山に戻り、霊仙山を眺めながら東屋でランチタイム。屋根があって日差しを遮ってくれるのは有難いが、稜線を吹き抜ける風で急激に体が冷えた。テルモスのお湯で熱いお茶をいれて、コンビニのおにぎりを頬張った。行動を開始した時間が早かったためか、ここまで出会う登山者は僅かだったが、東屋では誰に気兼ねすることなくランチタイムを楽しめた。

下山開始。

稜線の緩やかなアップダウンは心地良かった。ただ急三方山を過ぎて、ベンチから先の急勾配の下りに差し掛かると、直ぐに大腿四頭筋がブルブルし始めた。蹴つまずかないように細心の注意を払っていたつもりだが、狭い登山道でバランスを崩し、前のめりに転んでしまった。久しぶりの”回転レシーブ”であった。

崖下に落ちなくて良かったと思う。カメラ・スマホは無事。幸い膝を少し擦り剥いただけ済んだが、自分の体重を支えきれなかったのは情けない。859mの養老山山頂から標高差500m程を一気に下りたこともあり、脚にダメージがあったのかも知れない。”回転レシーブ”は2年前の「燕岳」の下山時以来だが、その時のザックと今回久しぶりに背負ったザックが同じミレー製というのは単なる偶然と信じたい。

下山後は「養老温泉ゆせんの里」で汗を流し帰路についた。いい湯だったが、自動販売機の牛乳が小ぶりな180ml(容量)でありながら180円だったのは驚いた。そう思いながらも買って飲みましたが(笑)

 

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