百々ヶ峰縦走。

久しぶりに百々ヶ峰へ。「かつや」で少し早い昼食を済ませた後、「ながら川ふれあいの森駐車場」を起点に11時30分頃から歩き始めた。天気は上々、気温は少し低いが風も無くハイキングを楽しめそうだ。

まずは「岩井権現山」へ通じる東屋へ向かう。この辺りは緩やかな勾配が続いて歩き易い。

東家は「おじさんの団体」に占領されていた為撮影はパス(笑)。東屋を過ぎると一旦鞍部に下りてその後に土留めの丸太階段の登りが続く。

この辺りでペースがガクッと落ちる。その後に「ショートカット防止」を啓発する標柱が続くやや急な九十九折の登山道が現れるが、そこもシンドイ。ただ、それを登り切れば「岩井権現山」の山頂だ。岩井権現山の山頂には案内板があるだけで展望は無い。

岩井権現山山頂から、やや急な階段を下りると百々ヶ峰山頂直下のトイレの横に出る。トイレを済ませてからイザ山頂へ。この日は地元の高校野球部の選手たちが管理車道を利用したトレーニングの為に百々ヶ峰を訪れていた。

舗装された管理車道を走る分には良いトレーニングであると思うが、ここから先は舗装されていない登山道。「特に下りでは足首を捻挫しないように注意しないかんよ。」と、お節介なオッサン(自分のこと)が話しかけると、「オイっす」と返してくれた(笑)。

百々ヶ峰山頂。コーヒーブレイクとデジタル簡易無線の運用を兼ねて30分ほど留まったが、その間、入れ替わり立ち替わりで常に10人ほどのハイカーがいた。

岐阜城を見下ろすのは、なんとなく気分が良い。

初めて西峰(洞山)に向かう。百々ヶ峰からは30分ほど。ほぼ下りの歩行となる。どういう訳か道中に標柱の無い分岐がいくつも見られるが、行く先で本流と合流するらしい。

遡ること2007年3月、それまで西峰が百々ヶ峰とされていた。大正時代の末、当時の陸地測量部の何でもないミスにより標高341.5mの西峰(洞山)に三角点が埋設され「百々ヶ峰」とされてしまった。煽りを受けた本家「百々ヶ峰」は「名もなき山」となった。

西峰も展望はない。この先5分ほどで中部電力の反射板に行けるようだが、今回はここで引き返した。

スタートが遅かったこともあり、日陰に入ると肌寒い。それに加えて北西の風が強く吹き始めた。枝の間から能郷白山が見えたが、一瞬で雪雲に消えた。

三田洞展望広場の東屋。夏はこの辺りで子供たちがキャッキャッとしているのだが、誰もいない。見晴らしは良いが、ここも風が吹き抜けて結構寒い。水分を補給してラスト30分に向かう。

ザレた遊歩道に下りて、滑らないように気を使って歩いていると先の方で何かが動いた。何(モノ)かと思ったら山から流れる水に「ししおどし」が設置してあった。結構ビビったのはここだけの話ということで・・・。

健脚のご老人の後を追うようにしてゲートまで帰還。

下山後は地元というか近場ゆえに温泉には入らず、真っ直ぐに帰路に着いた。今年は地元の里山を歩く機会を増やしたいと思っている。

 

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