黒部ダムへの旅 2

青空に白銀の白馬岳が眩しい。

ダム展望台とダム展望台レストハウス(左上)、その下が新展望公園。右に上がって放水観覧ステージと黒部ダムレストハウス。観光放水のシーズンを終えているため、誰も下りていない。

丸山東壁(黒部の巨人)。黒部には他に黒部別山大タテガビン南東壁(黒部の魔人)、奥鐘山西壁(黒部の怪人)がいるらしい。いずれもクライマー達が名付けた異名である。

唐松の黄色、シラビソの緑、白馬岳の白。反対側には赤牛岳、そしてここは黒部ダム。カラーバリエーションが完成・・・。

黒部ダムレストハウスでランチ。アーチダムカツカレー1260円也。陽当たりの良い窓際で頂いたが暑くて衣類調整した。レストハウスの飲料水は破砕帯から湧き上がる水だそうで、なるほど美味しかった。

「殉職者慰霊碑」。完成して56年を迎えた黒部ダム(黒四ダム)。建設工事での殉職者数は、なんと171名にのぼる。その大半が墜落事故(60名)と、落盤事故(48名)によるもの。6人の像には、それぞれモデルがいらっしゃるようだ。左のプレートには「尊きみはしらに捧ぐ」と書かれてある。

殉職者慰霊碑の真向かいに黒部湖と堰堤。堰堤の向こうは歩いてきた黒部湖駅。その後ろは大観峰、さらに奥に控える山塊は立山連峰である。

レストハウスの横にある黒部ダム駅の入口。この先は扇沢駅行きの電気バスの乗場である。左の看板には「ダム湖百選 黒部湖」と記されている。ちなみに、扇沢駅からの電気バスを利用すれば黒部ダムまでの所要時間は約16分、運賃は1570円(大人片道)である。

と、ここまで綴ってきてアーチ状のダム全体と放水口、それに放水された水が流れていく黒部川の画像がないことに気づく。自分の目に焼き付けてきたが、肝心の画像を撮っていない。次は観光放水のタイミングで訪れたいと思う。

 

励みになります!

にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です