今年も晩秋の上高地へ 2

梓川左岸の遊歩道で明神館を経由。明神館は毎回必ず立ち寄るのだが外のベンチで休憩する程度で中に入ったのは一度きり。次回は明神館でゆっくりできるようプランを立ててみるか。

休憩もせず明神橋へ。この辺りのカラマツは落葉しきっているように見える。明神岳は黄色いダケカンバと緑のシラビソの二段染め。

そして本日最初のミッションは嘉門次小屋へ。昼食は缶ビールと岩魚の塩焼き定食。三年ぶりの岩魚である。

四人掛けのテーブルに相席となった東京の女性達と暫し談笑。早朝に着いて今日トンボ帰りするのだとか。

岩魚は前回より小振り。春と秋、時期的な違いがあるのか。それでも頭からガシガシ囓ると美味いことに変わりはなかった。

嘉門次小屋の向かいにある「上條嘉門次のレリーフ」。銅板の文面は、「嘉門次は71歳で没するまで明神池の池畔に生涯を委ねた」ということが書いてある。

冬支度かな。業者のメンテナンスか。

梓川右岸に出て明神橋を振り返る。長塀山(ながかべやま)の緩やかな尾根。蝶ヶ岳へ登るルートはその限りではないらしい。

晩秋を感じながら明神岳の麓を歩く。森の向こうで対峙する六百山。

贅沢な食後の散歩(道)である。

 

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