京都、大阪、そして神戸。

毎年7月の梅雨明け後にお参りに行く西本願寺と大谷本廟。昨年は猛暑で鉄道のレールが変形するほどの暑さの中訪れたが、流石にその時期は避けた方が良いと思い、ひと月前倒して行ってきた。

相変わらず京都駅は外人さんが多い。
京都駅から西本願寺まで歩き、西本願寺からは循環バスで大谷本廟へ向かう。

バスの出発まで少し時間があったので、初めて西本願寺の御影堂と阿弥陀堂の中を見させてもらった。いずれも国宝である。(画像は御影堂)

阿弥陀堂の内部。

阿弥陀堂から御影堂に向かう廊下。

境内の樹齢約400年と言われる大銀杏。男性が写生しいていた。

バスに揺られること20分ほどで大谷本廟。右に仏殿、真ん中は無量寿堂。ササっとお参りを済ませたら五条坂に下りて路線バスで京都駅へ戻る。京都駅からJRで大阪へ。梅田のお好み焼き屋さんでランチタイム。生ビールとモダン焼きで胃袋を満たしてから再びJRの快速列車で神戸へ向かう。目的地の最寄り駅は「新長田」だが、乗った列車が快速だった為通過してしまった。で、須磨駅から折り返しで乗った普通列車の車内の様子が下の画像。利用する人は少ないようで、都市圏の列車としては閑散としていた。

新長田駅から「若松公園の鉄人28号」を右手に見ながら西へ歩くこと10分少々。お目当ての「神戸ザック」があった。この店は登山家でもあるオーナーが「日本人の体にあったザックを作りたい」と言う想いから1971年に創業。IMOCKのブランドと、HAND MADE BY KOBE-ZACのタグ が誇らしい。

店内はザックが雑然と陳列(というより置かれて、いや、積まれて…)されていて、ちょっと驚くがオーナーが丁寧に商品の説明をしてくれた。

その中からワイルドミュウSTという、40リットルのアルパインザックを購入した。40リットルではあるが、グレゴリーのスタウト45と比較しても容量に遜色はない。1泊2日程度のテント泊登山でも十分に賄える。ショルダーベルトなどアクセントとしてのブルーは、少し派手に見えるぐらいが山では丁度よい。

実戦投入は梅雨明け後になりそうだが、背負った感触ななかなか良い。

残念なことに神戸ザックは2020年いっぱいで店を閉める。オーナーが高齢になり、後継者がいないことから苦渋の選択をされたようだ。

 

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