富士山の見晴らし台 石割山 1

有給休暇を取り石割山に登ってきた。石割山は山梨県の南東部にあり、富士山の展望が素晴らしいことでその名を知られている。前日は半日かけて自宅から移動(例によって一般道を走行)、時間調整をしながら「石割神社」鳥居前の駐車場には21時前に到着。途中、韮崎市付近の国道20号から撮影した富士山。富士山の稜線に沿うように雲が掛かっていて不思議な光景。

鳥居前の駐車場への取り付きにはローソンがあり、駐車場にもトイレが完備されている。車は20台ほど停められるのだろうか。翌日が平日ということもあり、車中泊したこの日の夜は先着が1台あるだけだった。

翌朝、6時30分から登山開始。鳥居を一礼して潜り石段を登り始める。

しかし、この石段がなかなか試練。403段という数字には実感もないが、最初は緩やかな階段も次第に傾斜が増しキツクなる。更には「登り切ったと」思いきや、その先に方向を変えて100段ほど続いている。

アップアップしながら403段をクリアすると富士見平の東屋に到着する。ここで衣類調整を行い「石割神社」を目指す。後で宿泊したペンションのオーナーに聞いた話だが、石割神社の氏子もこの石段を上がって社殿にお詣りすることは少なく、今ではもっぱら運動系クラブのトレーニングの場として、この石段が活用されているのだとか・・・。

富士見平からは穏やかな「参道」を歩く。登山道というよりは参道である。

参道は笹薮が人の背丈を超えるほど大きく育っている。木の枝も広がっており、ツバの付いた帽子を被ることが望ましい。

路傍の岩にしめ縄と紙垂。

倒木が参道を塞ぐ。跨ぐには少し高い。迷った結果潜り抜けた。

やがて「石割神社」に到着。右はご神体の「石」。

珠を咥えた狛犬。「口は災いの素」ということか。気を付けたい。

割れた石の隙間を3回通ると開運を招くということだが、残念ながら隙間が狭すぎて(以下自粛)・・・。

石割神社でご神体と向かい合い、ゆっくりと時間を消化した後、山頂へ向かう。富士見平からここまでの参道とは異なり、登山道らしい険しさ。と言っても危険なことはない。

石割神社から石割山山頂までは亀足で15分ほど。視界が開け絶景が目の前に飛び込んできた。

 

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