竜ヶ岳(鈴鹿山脈) 1

鈴鹿山脈の竜ヶ岳を登ってきた。
高速道路のほんの少しの区間を利用したが、7時前に宇賀渓駐車場に到着。気温は高めの5℃、天気は申し分ないが唸るような強風が吹いている。7時を過ぎた頃に係員のおじさんが駐車代を徴収にやってきた。500円を支払い支度を整え、稜線で風が収まっていれば良いがと思いつつ、遠足尾根登山口へ向かった。
駐車場からは竜ヶ岳の山頂が見えた。

最近は更年期か、自覚はないが五十肩なのか、特に右腕が上がらず、駐車場の券売機やドライブスルーでの受け渡しが辛い。両肩をぐるぐる回す柔軟運動をしながら歩き始める。

登山口まで15分程、緩やかに登りながら舗装路を歩く。宇賀川に架かる橋。この先は自動車の通行が禁止されている。

コンクリート舗装された林道を覆うような杉並木。花粉症の方々にとっては辛い季節が始まっている。だからということでも無いと思うが、この日は出会う人が少なかった。

道路脇に名古屋大学理学部の宇賀渓地殻活動観測点がある。

「竜の雫」。湧水らしいが、ほとんど枯れた状態。帰り際にじっくり見ると、画像真ん中右辺りから湧水がチョロチョロと流れていた。「雫」というぐらいだから、それでいいのだろう。

竜の雫のすぐ先に「遠足尾根登山口」。杉林の中を登っていく。

杉の木に記された「登山道位置確認番号」。樹林帯では、木に巻かれた黄色に赤のテープやこの番号でルートは分かりやすい。番号をカウントしながら九十九折れの急登を登っていく。登り始めて直ぐに衣類調整。耳を覆っていたビーニーとネックウォーマー、それに中綿のジャケットをザックに仕舞い込んだ。

至る所に倒木が見られたが、これはちょっと複雑な倒れ方。ベンチになるかもしれない・・・。樹林帯の中では強風を感じなかったが、谷底から風が上げる場所では強い横風に見舞われた。

「岩山展望台」。登山口から1時間を要した。

風強く、足元が安定しない。
展望を楽しむ余裕もないまま、目指すピークを確認。

霞んでいるが眼下に伊勢湾。その手前は四日市市辺りか。

遠足尾根・新道分岐までもう少し。
この辺りで竜ヶ岳の手強さを感じ始める(笑)。

「遠足尾根・新道分岐」。ここから気持ち良い稜線歩きが始まる。が…、久しぶりの”骨のある”登山に脹脛と大腿四頭筋がパンク寸前に。登山口から僅か400mを登ったに過ぎず、トレーニング不足と、緩い登山を続けてきたツケだろう。

山頂はまだまだ遠いよ。しかし、ここからはゆっくりゆっくり歩くことになる。

 

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