2019年初ソロキャンプ。

毎年恒例の「年の初めのソロキャンプ」は今年も朝霧ジャンボリーオートキャンプ場へ。新東名高速の新富士インターチェンジを下りた頃がちょうどランチタイムで、富士宮のソウルフード「富士宮焼きそば」を求めて、事前リサーチ済みの某食堂へ。肉・玉子・イカ・ネギ・焼きそばが入って630円のコストパフォーマンス。食材の味がしっかり生きて美味かった。

食後は富士宮市内のスーパーで食材の買出しを行い、朝霧高原へ向かう。信号待ちの正面に富士山。富士宮市のどこからでも富士山が見える。このアングルだと、山頂の見え方が少し違ってとんがって見える。それにしても、雪が少ない・・・。

「富士山本宮浅間大社」へもお詣りに行こうとしたが、1月の半ばに差し掛かったところで、流石に未だ駐車場が混雑していてお詣りは諦めた。

午後1時過ぎ、いつもの新年初キャンプと同じく、朝霧ジャンボリーオートキャンプ場にチェックイン。今年はすでにオンシーズン料金になっていて一人一泊で1800円というリーズナブルな料金だ。Mサイトに「プレミアムサイト」が設置されてから初めて訪れたが、富士山をほぼ独占できて6000円(オンシーズン価格・テント1張・車1台・4名まで)というのもリーズナブルで、4区画ある同サイトは全て埋まっていた。それどころか、O・P・Qサイトがクローズされていたこともあってか、N・Mサイトに多くのキャンパーが幕を張っていた。

であるからして、富士山を正面に見られる場所も全て埋まっており、些か残念なキャンプとなったが、「富士山が見られないのならば毛無山を眺めよう」と、気持ちを切り替えるのであった。

宴の前菜として用意したのは岐阜のソウルフード「鶏(けい)ちゃん」。地元の肉屋で調達したのだが、下呂市のミズホ食品という会社の商品だ。これが過去に食した数ある鶏ちゃんの中でも格段に美味かった。地元のスーパーでは販売していないが、肉屋に出向いてでも買う価値がある。

宴を始めた頃からポツリポツリと雨が降り出していた。この頃東京では初雪が降ったようだが、標高850mの朝霧高原であっても比較的暖かく、雨はシトシトと降り続いた。

タープの下で焚き火をしながら、宴のメインの飛騨牛のしゃぶしゃぶを食べた。芋焼酎のお湯割が進む進む。焚き火と、ガスランタンが傍にあったこともあるが、タープ内の温度は10℃前後に保たれていた。

21時前にテントに潜り込んだ。夜中の1時過ぎにトイレに起きたのだが、風が強くタープのロープが緩んでパタパタと旗めいていた。自在を調整し、ペグが飛ばされないか確認して再びテントの中へ。この時はまだテントの雨露は凍っていなかったが、朝方にはバリバリに凍り付いていた。

翌朝。毛無山のモルゲンロート。

富士山の日の出を撮るためにNサイトへ移動。この時期の日の出は7時15分頃。稜線のかなり低いところから陽は登る。その様子を見ていたが、太陽は雲海に遮られてなかなか顔を出してくれなかった。

太陽が反射して、山頂の右側が焼けている富士山。今回のキャンプではこれが精一杯の富士山。

テントを乾かしながら、ゆっくり目の11時前に撤収を完了し、山梨県市川三郷町の「みたまの湯」に立ち寄った。この温泉施設は露天風呂からの眺めが素晴らしい。正面に甲府盆地が拡がり、その左には八ヶ岳連峰。右に目を向ければ奥秩父の瑞牆山・金峰山、乾徳山。さらに大菩薩嶺。左には南アルプスの北岳がちょこんと顔を覗かせる。見ていても飽きない。

甲府で遅めの昼食をとった後、甲斐駒ケ岳の登山口にある「尾白渓谷駐車場」を”偵察訪問”し、そこからはのんびりと一般道を走って帰路についた。

 

励みになります!

にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です