2018年を振り返る。

(年末年始恒例の登山旅行に出掛けており、このブログは予約投稿です。)

早いもので2018年もまもなく終わる。
いつものように、この1年を振り返ってみたいと思う。


1月 前年の12月30日から山形遠征へ。大晦日に蔵王(熊野岳)を目指して雪山登山。スノーシューで挑むが、深い雪に悪戦苦闘。結局、地蔵山周辺をウロチョロして下りる。帰路に新潟の鄙びた温泉旅館に宿泊。元旦と言うこともあってか、豪華な食事に驚く。

2月 スノーシューで美ヶ原を山行。風はあったが天気が良くスノーハイキングを楽しんだ。続いて北横岳で山行。こちらは低温と強風で悩まされた。防寒用の手袋の縫い目から針で刺すような冷気を感じた。

3月 恒例の西穂高岳山行。快晴の中、今回は頑張って西穂丸山まで。西穂山荘から先の稜線は別世界。ここでも強風と冷気に怯む。熊野古道伊勢路馬越峠を歩く。敷きつめられた石畳に遠い昔を思う。桜が満開の頃、地元の金華山へ初登頂。

4月 地元の山や野原でカタクリの花、福寿草、桜を撮影するため小旅行(ドライブとも言う)を繰り返す。飛騨の高山まつり(春)を初めて鑑賞。月末に奥上高地横尾で野営。来年こそは涸沢と誓う(心の中で)。

5月 GW後半に谷川岳へ遠征。まだまだ深い雪とガスによる視界不良で避難小屋を以て撤退。下山中にホワイトアウトで道迷いを体験。友人とマキノ高原キャンプ場で初めてのキャンプ。森の隠れ家サイトは展望も良くお気に入りのサイトとなった。

6月 今年も乗鞍岳で雷鳥と遊ぶ。天気・コンディションともに良く雪渓を越え山頂へ。モネの池と蕪山を散策。そういえば蕪山も途中撤退したままで登頂していなかった。いつかは・・・。

7月 桜平から硫黄岳へチャレンジ。しかし虻の猛攻撃に会い夏沢峠で撤退。これ以降の山行はハッカスプレーを携帯している。瑞牆山へも偵察と銘打つチャレンジ決行。桃太郎岩で撤退。次回は富士見平小屋で幕営して、じっくり登りたい。炎天下の伊吹山三合目でユウスゲを鑑賞。某番組に出演する某編集長や漫画家/エッセイスト、モデル/フィールドナビゲーターと過ごした時間はとても暑かったが、楽しい思い出になった。

8月 お盆休みを利用して北海道(道東)へ5泊6日の旅行を敢行した。お天気には恵まれなかったが、ほぼ計画通りの旅行ができた。釧路湿原に生息する野生動物や、大地から沸々と湧きあがる硫黄岳の噴気、知床半島の美しい花、オホーツク海(サロマ湖)の広大な海。そして大雪山系黒岳頂上から眺める旭岳。忘れることはないだろう。帰省して3日後に黒岳が初冠雪、そして10日後の9月6日に北海道胆振東部地震が発生した。

9月 霧ヶ峰のペンションに宿泊し、車山と霧ケ峰高原をじっくりと歩いた。初秋の八島湿原が美しかった。9月二つ目の3連休に立山雷鳥沢で野営した。雷鳥沢を登り剱御前小舎を経由して別山から剱岳の眺望を楽しむ計画だったが、体調優れず(常服薬を忘れると言う失態)目的地を室堂乗越へ変更した。別山尾根の紅葉、室堂乗越から眺める剱岳、そして奥大日岳が素晴らしかった。

10月 今年も晩秋の入笠山へ山行。目的はマナスル山荘本館のランチ。飛騨市山之村キャンプ場で友人とバンガロー泊。翌朝、早朝から天蓋山へ向かう登山者が少し羨ましかった。帰りに新穂高ロープウェイで西穂高口駅まで上がり、少し冠雪した笠ヶ岳、西穂高岳を堪能した。

11月 閉山前に上高地小梨平で野営した。ピークは過ぎていたが唐松並木と粉雪のように舞い散る黄葉が美しかった。雷鳥沢から見上げる立山連峰と同様に上高地から見上げる穂高連峰も素晴らしい。ただ眺めているだけで過ぎていく時間が心地よかった。加賀・金沢・能登へ小旅行。宿泊したホテルの窓から見えた白山連峰のモルゲンロート、富山県高岡市の二上山から眺める立山・剣、氷見の海岸から日本海越しに見る立山・剱は噂に違わぬ美しさだった。

12月 年末恒例の百々ヶ峰山行の後、ホームページがダウン。原因はプラグインのひとつで更新を失敗したこと。復旧に時間が掛った。雪の白川郷を初めて訪れた。早朝ということもあり人が少なく、素朴な白川郷を見ることが出来た。クリスマス前の連休に大菩薩嶺登頂。


今年も大過なく、登山を中心としたアウトドアライフを楽しむことができた。新しい年も自分の能力に見合った山にチャレンジしたい。

皆さんも良いお年をお迎え下さい。(膳)

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