晩秋の上高地 1

11月15日が閉山だが、ホテルや食堂など、それより早く今年の営業を終える施設も多い。バスの窓から確認した大正池ホテルは、売店も含め既にClosedであった。上高地では徳沢と横尾での野営経験があるが、小梨平では無かった。今回は11月4日で営業を終える小梨平キャンプ場でテントを張る。

いつもよりも遅めに家を出て、あかんだな駐車場で切符を買ったのが8時50分。9時発のバスが出るタイミングだったが、余裕で座る事が出来た。上高地バスターミナルに到着すると、河童橋をスルーし小梨平キャンプ場へ。売店向かいの建物で受付を済ませ、梓川沿いのサイトにテントを張った。軽くなったザックを背負い再び河童橋へ。梓川の右岸を大正池目指して歩くと左手に見えてくるのが霞沢岳。

梓川左岸の唐松並木が美しい。

正面に焼岳が見えてきた。大正池までは焼岳が主役だ。

「ウェストン園地」に立ち寄りウォルター・ウェストン氏にご挨拶。

穂高橋から穂高連峰を望む。穂高橋では多くの外国人旅行者が、吊り尾根を背景に撮影していた。外国人旅行者と言えば中国人・台湾人が多かったが、この日はタイ人が多く訪れていた。

冬毛でモコモコになった猿。

水を持たずに歩いてきた。「大正池ホテルの売店で何か飲み物を買おう」と軽く考えていたが、大正池ホテルが営業を終えていることをすっかり忘れていた。

大正池方面からやってきた団体さんと擦れ違う。中にはスーツケースを転がしながら歩く人も…。

大正池に到着。大正池から見る焼岳は実に端正である。枯れ木が幻想的だが朽ち果ててしまったのか、大分数が少なくなったようだ。国の天然記念物なのに。

 

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