2018年北海道旅行・ 博物館網走監獄

北海道旅行4日目、ようやく晴れた。網走に来たからには是非行ってみたかった(見学で)、網走監獄を観光。宿泊先のホテルから10分余りで行ける。通常は8時30分の開場だが、夏休みということもあってか、8時20分に入場できた。こういう柔軟な対応はありがたい。入館受付の窓口では、データを集めているとのことで、「どこから(都道府県)来たか」を尋ねられた。入場料は大人1,080円だが、宿泊したホテルで10%の割引券を配布しており、970円で入場できた。

「博物館網走監獄正門」。現在の網走刑務所と同じ形をしている。右に立っている看守?は人形である。

「旧網走監獄庁舎」重要文化財。中には展示コーナーと売店がある。

「旧網走刑務所職員官舎」。看守長屋とも呼ばれていた。

「休泊所」。受刑者が塀の外に出て、日帰りできない作業をする場合は「休泊所」と呼ばれた仮小屋で寝泊りした。別名「タコ部屋」。館内の”人形”が非常にリアルで仕草や表情など”シュール”な味付けがしてある。下の画像なんかも、実際の人が寝ているものと錯覚する。

「高見張り」の下で労働する囚人。ひまわりは本物。

「二見ヶ岡刑務支所」重要文化財。明治29年に建築されたものを、平成11年に当地へ移築した。

「舎房及び中央見張り所」重要文化財。明治45年建築、昭和60年に当地へ移築した。木造平家建、中央見張所を中心に側面から後方に放射状に建つ五つの舎房からなり、間を渡り廊下で接続しているため五翼放射状房と呼ばれている。

中央見張所

代表的な施設のだけを挙げたが、このほか「浴場」「独居房」「教誨堂」など見所は多い。「監獄歴史館」では映像展示や、現在の独房の再現などがある。「網走監獄入獄写真」なるプリクラのような装置もあり、300円で撮影できる。ちなみに自分は囚人番号5944xである(笑)

「鏡橋」。網走川の向こう岸に網走刑務所があるため、橋を渡らなくては出入りすることはできない。その川にかかる「鏡橋」は明治23年から現在まで4回架け替えられてきた。博物館に再現した橋は、網走刑務所の二代目鏡橋(大正6年完成)。橋の名前には「流れる清流を鏡として、我が身を見つめ、自ら襟をただし目的の岸にわたるべし」との思いが込められている。

鏡橋の下は網走川ではなく、池である。水面はスイレンで埋め尽くされていた。

 

励みになります!

にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です