2018年北海道旅行・ 知床半島巡り

3日目の続き。なるべくコンパクトにまとめようと思うのだが、撮った画像を見ているとついつい長くなってしまう。少しボリュームがあるが、知床半島の立ち寄り先をひとまとめで。

知床五湖の後に羅臼まで足を伸ばしたのだが、濃い霧に覆われ国後島は見れなかった。天気が悪かったことから、ここでは割愛しても良いのだが、せっかくなので載せておく(笑)。画像は「羅臼国後展望塔」に上り、羅臼漁港を見下ろしている。この方角に国後島がある。

知床五湖のトレッキングの後も何も食べず我慢してきたが、空腹に耐え切れず羅臼の食堂で昼食をとった。羅臼で「鍋焼きうどん」である。しかし、この鍋焼きうどんは美味かった。この時の気温は10℃前後で寒かったこともあり、「鍋焼きうどんで」しっかり温まることができた。

国道334号、知床横断道路で知床峠を越え、知床五湖フィールドハウスの前を通過し、「カムイワッカ湯の滝」を訪れる手もあったが、マイカー規制中ということもあり断念。「プユニ峠」の駐車スペースに車を止め、「ウトロ崎」と「オロンコ岩」を眺める。オロンコ岩(画像のトンネルのある岩)は高さが60mほどある。

少し前からカラスが身動ぎもせず木に止まり、山の方を見ている。

「ノラニンジン」。国道沿いに一面に咲いていたが外来種らしい。

ウトロのホテル街とオロンコ岩。

そして傘をストック代わりに息を切らせながら「オロンコ岩」に”登頂”。漁港のためカモメがあちこち飛び回っている。というか、オロンコ岩を中心にして旋回している。”山頂”にも無数のフンの跡があり、登られる方は着帽とティッシュの携帯をオススメする。

「オロンコ岩」から「プユニ岬」を眺める。

オロンコ岩の”山頂”のお花畑。
これは「エゾノヨモギギク」。国内では北海道のみに分布し、生育地は道北やオホーツク海側南部などの海岸の一部に限られる稀な植物だとか。環境庁のレッドデータブックの絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。

「エゾトリカブト」。

「オシンコシンの滝」。朝方、網走から知床五湖へ向かう際に、国道334号からちらっと見えていた。「オシンコシン」、これもアイヌ語で「川下に「エゾマツが群生するところ」という意味があるらしい。ここは駐車場は無料。場内に土産店もある。

この日の計画はすべて達成していて、後は網走のホテルに帰るだけである。道中に観光名所や旧跡などあれば立ち寄ろうと考えていたが、斜里町で偶然にも「天に続く道」を発見(一部は今朝通過してきた道だが)。それほど広くない駐車場や、途中に展望塔が立てられていて、観光客の車も数台止まっていた。

インスタ映えするのではないか?

そして日本百名山、「斜里岳(オンネヌプリ)」。国道から少し外れたところで撮影。山頂に雲がかかって残念だが堂々とした山容が伺える。

 

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