あこがれの岩峰、瑞牆山へ(偵察編) 3

瑞牆山の象徴、「大ヤスリ岩」。花崗岩の塔である。これに登ることを楽しむ人がいるらしいが、自分は下から眺めるだけで満足である。大ヤスリ岩の後方に見える岩稜が標高2230mの瑞牆山山頂だ。

上部が雲に隠れてしまっているが、鋸岩と思われる。

このビューポイントは小川山との分岐点になるのか。ちなみに「山と高原地図」では、八丁平を経由して小川山へ向かうルートは破線となっている。

ちょっとだけ岩がゴツゴツした登山道を下ると、沢を渡る。

沢を渡りきったところに、「桃太郎岩」がある。

反対側(ハシゴを登った方向)から見ると桃太郎岩はこんな感じ。

お馴染み、気休めにもならない(笑)ツンバリ棒。

富士見平小屋から桃太郎岩までは、緩やかなアップダウンだったが、ここから先は樹林帯の後勾配が急な岩登りである。「ヘタレ週末ハイカー」の自分は今回の山行はここまでとし、富士見平へ引き返した。夏が過ぎた頃に山頂を目指したいと思う。富士見平小屋に帰還した時はまだランチタイムになっておらず、食事は諦め瑞牆山荘へ下山。瑞牆山荘付近は富士見平小屋との標高差は300mほどで、標高も1500mを越えているが、下界と似たような蒸し暑さだった。

下山後は北杜市の「パノラマの湯」で入湯。露天風呂では雲の上に微かに富士山の頂が見えた。小淵沢駅前の酒屋に立ち寄り、地酒を買い求めてから帰路についた。

 

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