花の宝庫、入笠山 1

田中澄江の「花の百名山」には数えられていないが、入笠山は花の宝庫である。富士見パノラマリゾート、ゴンドラ山麓駅のチケット売場で配布される、ガイドブックの表紙にもそう記されていた。5月も終盤に差し掛かり、そろそろ「すずらん」が見頃かと思い、長野県諏訪郡富士見町まで足を伸ばした。

標高1,780mの山頂駅でゴンドラを降りると、「ドイツすずらん」のお花畑が広がる。6月初旬にかけてが見頃だそうだ。

すずらん畑の正面には、八ヶ岳が構える。この時期特有の靄がかかり、山体が霞んで見える。お天気は良く、気温は高めだったが、入笠山にいる間この靄は晴れず仕舞いだった。

ドイツすずらんは園芸種であり、日本すずらんと比較するとやや大型で葉の上に花がつくと言われている。

歩道にウッドチップが敷き詰められ歩きやすい。

「ツバメオモト」。ユリ科の多年草。
ドイツすずらんのお花畑を含めて、この辺り一帯を「入笠すずらん山野草公園」としている。ツバメオモトは見ることができたが、山野草公園の花はこれから咲き始めるのだろう。

山野草公園から入笠湿原へ向かう。遊歩道の脇を自転車が駆け抜けていく。この日は何かの大会があったようだ。

入笠湿原へ下りる木の階段。後ろの気配を気にしながら一歩一歩ゆっくり下りた。

木の階段を下りてすぐに目についたのがズミ(小梨)。

「クリンソウ」。

「ミヤマエンレイソウ」。

「レンゲツツジ」。まだ蕾は固そう。

入笠湿原での”探求”はまだまだ続く…。

 

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