飛騨高山、桜と祭り 1

「ようやく満開の桜を見ることができました。岐阜県高山市一ノ宮町の「臥龍桜」。淡墨桜に負けるとも劣らない。こちらも国の天然記念物で、樹齢1100年を超える老樹です…。」 3年前と同じ書き出しで恐縮です。しかし、3年前は4月26日に満開だった臥龍桜。今年はそれより2週間近く早い満開を迎えている。

龍が地に臥しているように見えることから、「臥龍桜」と名つけられた。お天気が下り坂で、青空ではないのが残念だが、桜の美しさに変わりはない。見事な桜を咲かせている臥龍桜だが、24年前に台風の被害を受け瀕死の状態に陥っている。岐阜大学の教授や地元の方々の努力があって息を吹き返した。

足元にはヒメオドリコソウ。桜の花ばかりに気を取られていると、うっかり踏んでしまいそうな場所に咲いている。ヒメオドリコソウは、シソ科の花。

満開。

臥龍桜は淡墨桜と同様に、国の天然記念物に指定されている。

天正年間(1573年~1592年)には、この地を治めていた、三木國綱三澤が、金森長近との戦いに敗れ桜の根元に葬られたと伝えられている。その三木家の祖霊社が臥龍桜の向かって右側に、ひっそりと祀られている。

JR高山線、飛騨一ノ宮駅に向かう歩道橋から臥龍公園を見下ろす。駅を出て宮川を渡り次なる目的地へ向かう。

飛騨一ノ宮駅前通りの桜も美しい。

国道41号に出て、路線バスに乗り高山市内へ。

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