雪の西穂丸山へ 1

まだ暗い時間に家を出て、東海北陸道を北上し、新穂高温泉駐車場を目指した。昨年も同じ頃に登った西穂高岳。今回はあわよくば、独標まで行きたいと思っていた。新穂高ロープウェイ新穂高温泉駅の外には例によって登山者の列。間に数組の外国人観光客が混じっていた。駅の開場は8時40分頃だったろうか。2階の改札に向かう列から離れ、1階でロープウェイ往復券(2900円)と、往きの荷物券(300円)を購入。窓口で切符を買う為に階段に並んだ人の横をすり抜け改札に向かう。
9時始発のロープウェイで鍋平高原駅へ。しらかば平駅まで移動して9時15分始発のロープウェイに乗り込んだ。ロープウェイの窓から錫杖岳と大木場の辻を眺める。久しぶりに快晴の山行ができそうだ。

焼岳。

白山連峰。

西穂高口駅を出ると青空と笠ヶ岳が迎えてくれた。出口ではツアーコンダクターが雪の回廊へ向かう台湾人の女性グループに何やら声をかけていたが、グループは先へと進んで行った。自分もアイゼンを付けて雪の回廊へ向かった。


女性グループを追い越し、雪の回廊を過ぎる。西穂高岳が姿を現した。

登山届出所はすっかり雪に埋もれている。この画像ではその様子がよく判らないが、目線の高さに屋根がある。

猛々しい西穂高岳の山容。

登山道は概ねこのような状態。平坦な所はアイゼンが効いて歩行し易い。天気が良く風も無いので樹林帯の中でも汗をかく。

砂糖をかけたように白い抜戸岳。

登山道は緩やかなアップダウンを繰り返した後、西穂山荘直下の急登へ向かう。踏み跡がしっかりあって、ステップも切られてあり有難い。そろそろ乗鞍岳が見える頃かと思いつつ、急登を越えて行く。

 

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