黒斑山〜浅間山外輪山の最高峰 3

トーミの頭(かしら)から浅間山外輪山の仙人岳、鋸岳を眺める。手前に湯ノ平高原、奥には賽ノ河原が見える。

浅間山の右隣にあるのは寄生火山の石尊山。石尊山の右奥に富士山。

鋸岳の向こうの雪山は三国山脈か…。

これから向かう黒斑山方面。ピークに立つアンテナは携帯基地局の他、浅間山の噴火を観測しているものがある。浅間山では噴火などの有事の際に、連絡が取れるよう携帯三社のアンテナが揃っているという。

トーミの頭でも後立山連峰が見渡せる。

トーミの頭から20分ほどで黒斑山(くろふやま)山頂。

浅間山の吹き出す白い蒸気を間近に見ると、長く居たくない場所である。

山座道程できない(苦笑)。三国山脈と思われる…。

黒斑山山頂へは数人の登山者がやって来たが、ほとんどが蛇骨山から仙人岳、鋸岳へ縦走して行く。黒斑山からは1時間30分ほどで行けるが、自分は車坂峠へ引き返す。

トーミの頭から下りの泥濘には難儀したが、中コースは早い。

途中、崩落地を通過するが、その後の谷筋の登山道は緩やかでクッションもあって歩き易く楽しめた。

黒斑山山頂から2時間少々で車坂峠の登山口に着いた。自分が登山をしている間も、火山性地震や火山性微動が続いている浅間山。今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火の可能性を言われているが、次回はコースを変えて天狗温泉から登ってみたい。

登山途中に「エネルギー10秒チャージ」で空腹を満たしていたが、ついつい高峰高原ホテルのレストランに足を伸ばしランチタイム。売店で浅間山のピンバッチを買い求め、今宵の宿に向かう前に小諸の街へ下りた。

 

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