黒斑山〜浅間山外輪山の最高峰 2

槍ヶ鞘まではもう少しというところで浅間山が姿を見せた。浅間山といっても、現在火山活動をしているのは手前にある前掛山だ。もくもくと断続的に水蒸気を上げている。そしてこの前掛山(浅間山)は噴火警戒レベル2に規制されていて、登ることはできない。

真夏と違い太陽が出ていても樹林帯はそれほど明るくない。樹林帯ではサングラスだと少し薄暗く感じる。

この階段を「試験施工」とは理解できなかったが、これが結構キツかった。

キツい木の階段を上りきるとシェルターのような避難小屋。小屋内の探索はせずに先へ向かう。

避難小屋から数分で槍ヶ鞘に着いた。目の前に浅間山が鎮座する。

「トーミの頭」(左)の下に突き出す奇岩。

手前、前掛山(標高2524m)、奥に浅間山(標高2568m)。

トーミの頭へは左端の稜線沿いに登っていく。

右端は「牙山(ぎっぱやま)」。

槍ヶ鞘から稜線を下り「中コース」との分岐へ。ここからトーミの頭への登山道は日差しを受け、霜が溶けて泥濘んでいた。登りはまだマシだったが、下りは滑る滑る…。

分厚かった雲海が、薄くなって消えていく。佐久の街と右に八ヶ岳、中央奥には富士山が見える。

槍ヶ鞘を見下ろす。

槍ヶ鞘で見るほど急ではない稜線を登り、最後に溶岩をよじ登ると「トーミの頭」に到着した。空が青い。

 

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