乗鞍高原と善五郎の滝 2

初めて歩く山の道(遊歩道だが)は、不安なものである。獣の気配はしないが、人の気配もない(笑)。向こうの方で人の声が聞こえると安心したりする。少しの間は乗鞍エコーラインに沿って歩くので、車のノイズが聞こえる。

足元は落葉の絨毯だ。

奥深く進んでいくと沢に架かった小さな橋があった。この橋の上下の石が苔生して深い緑色をしている。まさに碧である。

細い枝が、電線のように複雑に絡み合っている。

途中、熊よけの鐘(チューベル)と遭遇。ステンレスの鋼管を長いボルトで叩いて音を出す。「カンカンカーン」と3回鳴らした(あまり鳴らしすぎると熊を刺激して逆効果ともかいてあった)。似たようなものが籾糠山にもあったが、鋼管ではなく一斗缶だった。善五郎の滝までに3ヶ所、この熊よけの鐘が設置してあった。やはり、熊が出没するのか…?

「タラの木」の落葉が遊歩道を塞ぐ。

これはなんだろう。美ヶ原の牛伏山にもあった。何の目的であるのだろう。

ザックをひっかけながらすり抜けた。

また橋が見えてきた。

橋の上からの景観。どうやら「善五郎の滝」から流れ出しているようだ。結構な水量である。

沢沿いの紅葉も美しい。

 

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