久しぶりのソロキャンプ〜高ソメキャンプ場

この週末は山行をお休みしてソロキャンプを楽しんだ。中津川から木曽谷を走ったが、青い空はどこまでも高く、大桑村辺りでは木曽駒ヶ岳の山容もはっきり見ることができた。「お山に登れば良かったな…。」と、少し後悔したが、気を取り直してキャンプ場へ向かった。木祖村から先の野麦街道は、法面工事などで信号待ちが3ヶ所ある。向かわれる方は注意されたし。

出発した時間が遅く、高ソメキャンプ場には15時頃の到着となった。久しぶりのキャンプに、これまた久しぶりのピルツ7を持ち込んで、ペンタの張り位置を試行錯誤しているうちに時間を費やし、天文台へは行けず仕舞い。管理棟で借りた熊鈴を車に忘れた上に、薄暗くなってから天文台へ向かうのは少し気がひける(笑)。

夏休み終盤(最後?)の週末ということもあり、釣り池では多くの家族が釣糸を垂れていた。乗鞍岳が見える西の方角は雲が広がっていたが、剣ヶ峰は見えただろうか。

今回は突発的だったためキャンプ場の予約が前日となり、いつもの釣池周辺ではなく管理棟裏側の森にあるサイトに落ち着いた。

実はここ数日、いや数ヶ月。無性に飛騨牛のサーロインが食べたくなり、この機会を狙っていたのである。サーロインは、出がけに地元の肉屋さんで買い求めた。厚みが少々薄いが(これで200g)、結構なお値段だった。

純米吟醸酒と飛騨牛のサーロインステーキ。うまい。そして酒が進む(笑)。

さすがに標高1,200mのキャンプ場。日が沈むと急速に気温が下がる。温度調整にフランネルの長袖シャツを持ってきたが、フリースの方が良かったかも…と反省。リッチな晩餐を楽しんだ後は、焚き火の後始末をして、いそいそとテントに撤退しシュラフに収まった。

翌朝。5時ちょうどに鳥の声。そして5時半に子供の泣き声(笑)。朝食はコーヒー、サラダ、目玉焼き、スナックパン。ロッジの鉄フライパンとユニフレームのミニロースターが重宝している。便利になったもので、サラダはキャンプ場への途中スーパーで、パックになったものと使い切りタイプのドレッシングを調達した。いずれも画像はないけど…。

コットで寝たのも久しぶりだが、山のテン泊では味わえない寝心地の良さだった。

ゆっくりと撤収し10時前にキャンプ場を後にした。

高ソメキャンプ場を出て、野麦街道近くまで来たところで乗鞍岳。右が剣ヶ峰。左が大日岳か。

野麦街道から奈川温泉の前を通り上高地乗鞍林道へ。乗鞍高原か、その先の白骨温泉へ立ち寄るつもりだったが、乗鞍高原で自転車のイベントが開催されており、狭い林道の両側に停められた車の列と自転車に往生した。そのイベントの関係か温泉も駐車場に車が多く、今回温泉はスルーすることにした。

温泉には入れなかったが、乗鞍岳の美しい稜線が見れたので良しとしよう。乗鞍本宮奥宮の周りに人が確認できる。今日は良い眺めだったろうな。

摩利支天岳の雪渓は…さすがにもう無い。

2週続けて平湯に行く(温浴する)のも気が引けて、高山経由東海北陸道で帰路に着いた。

 

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2 Replies to “久しぶりのソロキャンプ〜高ソメキャンプ場”

  1. 膳さんのブログ密かに愛読してます。
    以前もコメさせて頂きましたが、車もテント(スノピ)も同じなので、共感してます。登山は出来ないので、いつも綺麗な写真楽しみにしてます。高ソメは1度キャンプした事あり結構気に入ってます。管理棟の裏にサイト有るって知りませんでした。

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    1. サスケのオカンさん、ご無沙汰しています。高ソメは自然豊かでサイトもしっかり手入れされていて、それでもって利用料金はリーズナブルで好きなキャンプ場です。これから(といっても10月下旬)秋が深まると、周りのお山の黄葉は見事ですョ。

      1+

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