ニリンソウの花咲く森〜上高地 1

毎年5月に歩いている上高地。今年は横尾野営場で1泊する計画を立てた。ザックの中にはテント・シュラフ・クッカーなどの野営道具と食料、夜の寒さ対策に薄中綿ダウンジャケットを詰め込んでいる。なんだかんだでアバウト10kg程度の重量になっているだろう。

快晴の空にケンメリ…ではないスカイライン。嗚呼、素晴らしい!

お決まりの「河童橋から焼岳」。

先を目指して「梓川左岸コース」をサクサク歩くと「清水川」。六百山に降った雨水が地下水となり、湧水となって梓川に流れている。

朝の陽ざしを浴びてキラキラ光る清水川の梅花藻(バイカモ)。紅葉の頃、水面に白い花が浮かんで咲くという・・・。一度見てみたい。

野生の猿。人に慣れているように見えるが、「野生」であることを忘れてはいけない。

じゃれ合っているのか。小競り合いなのか、もつれながら転がっていた。

西穂高岳、上高地側のアバランチ・シュート。雪崩が山肌も削ぎ落としている。

ニリンソウ。花言葉は「友情」「協力」そして「ずっと離れない」だそうです。

明神館をスルーして徳沢園に向かう。途中、梓川の堤防に出ると奥に前穂高岳、右に屏風の頭(2565m)、目前にあるのは茶臼の頭(2525m)。

上高地バスターミナルを出て凡そ1時間半で徳沢園に着いた。人も少なく、足が良く動いた。一心不乱に歩いた結果だ。昼食には早い時間だったが、徳沢園「みちくさ食堂」では定番の「山の手作りカレー」と「生ビール」をいただいた。

食事を済ませ徳沢園を後にする。散策路の日当たりの良い場所を中心に、ニリンソウの群生が拡がる。樹林帯の中は日差しも弱く、気持ちが良い。

 

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