北横岳から眺める蓼科山 1

車中泊を決め込んで、金曜日の夜に家を出た。高速道路の深夜割引が適用される12時過ぎに諏訪インターチェンジをチェックアウト。1時間後には蓼科山七合目駐車場に到着している予定だった。
白樺湖を通過し、まだ路肩に多くの雪が残るビーナスラインを離れ、蓼科牧場方面に向かうと目的地まであと僅かというところで雪の壁に行き手を阻まれた。カーナビの指示通りに車を進めてきたが、どうやら別ルートを探す必要あり。一旦ビーナスラインに戻り、女神湖の随分先まで行ってみたが、夜中の1時前にGoogle Mapを見て冷静にルートを探す余裕もなく、目的地を北八ヶ岳ロープウェイに変更した。

リアシートを倒し、助手席を少し前に出して、モンベルU.L.コンフォートシステムパッドを斜めに敷いた。斜めに敷くことにより、なんとか足を伸ばして寝ることができる。これまたモンベルの寝袋に身体を包み込み、ニトリの羽毛布団を掛け布団にして朝までぐっすり眠ることができた。北八ヶ岳ロープウェイ駐車場に到着した時の気温は氷点下9℃。起きた時には車の窓ガラスが内側から凍っていたが、寒さはまったく感じなかった。

6時に起きてトイレへ行き、車の中でドリップコーヒーを入れた。前夜出発前にモンベルのアルパインサーモボトル0.9にお湯を入れてきたが、9時間近く経っても十分に熱いコーヒーを飲むことができた。ここまでモンベルの宣伝のようなことを書いてきたが、モンベルの商品は十分な活躍をしてくれている。商品だけでなく、モンベルの会員証を提示するとロープウェイの乗車券が200円割引される。ほんまに有り難いことだ。

始発には乗らず、9時頃のロープウェイで山頂駅へ。駅の外に出たところでアイゼンを装着し北横岳へ向かった。2年前にはアイゼンを装着しようとしたところでギックリ腰になり、雨池峠までの往復だけで山を下りた、ちょっとしょっぱい記憶が蘇る。

登山道の雪の状態が良く、アイゼンが良く効いた。歩いていても楽であった。
山頂駅から小一時間で北横岳ヒュッテに到着。

おなじみの一升ビンのコンテナボックスに腰をかけ、ペットボトルの水を一口二口飲んで先へ向かう。

南峰山頂には多くの登山者が。
北横岳ヒュッテの先からの急登を登り切ると、南峰だ。

木曽の御嶽山。

中央アルプス。

乗鞍連峰。

蓼科山山頂と蓼科山頂ヒュッテ。
山頂に立つ登山者の姿が見える。

黒斑山と浅間山(右)。
浅間山の山頂からは噴煙が見える。

南八ヶ岳(八ヶ岳連峰)。
正面にある入笠山から見た八ヶ岳とは趣が全く異なる。
左から硫黄岳、赤岳、横岳、阿弥陀岳、権現岳。

 

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