氷瀑を求めて〜平湯大滝 1

代車生活3週間目。
好きなドライブと山登りを躊躇していたが、痺れを切らし平湯の氷瀑鑑賞に出かけてきた。
東海北陸道は全く問題がなかったが、高山の街に下りてからは所々で路面が凍結しており、国道158号に入ると丹生川より先はアイスバーンと化していた。特に「ほおの木平スキー場」の手前と、その先のヘアピンカーブが続く辺りは勢い良く侵入するとおっかない。代車をぶつけてはシャレにならないので、慎重に走った。

8時30分頃、平湯スキー場に到着。
車の温度計は-8℃を表示している。しばし降りることをためらって車内で過ごす。
到着した時は自分も含め10台に満たなかった車が、だんだんと増えてきた。当然といえば当然だが、周りはほとんどがスキー・スノボーを楽しみに来た人たちだ。サクサクっと”登山スタイル”に着替え、ザックを背負いゲレンデに向かった。ツアーバスで乗り込んできた海外からの旅行者が一足先に滝へ向かったようだが、大半が途中で引き返してきたようだ。

平湯大滝へはスキー場のゲレンデの端を歩いて行く。最初は雪が深く、踏み抜くこと数回。ゲレンデを過ぎると歩きやすくなった。ツボ足でも問題は無いが、スノーシューがあれば、浮遊感を楽しめるかもしれない。

振り返ると輝山(てらしやま)、標高2063m。

駐車場から20分ほどで平湯大滝に着いた。無雪期ならば15分程度で来れそう。
積雪は1m前後というところか。

半月ほど早かったのかもしれない。平湯大滝は半分ほど凍り、もう半分は水が勢い良く落下していた。今月15日からは「平湯大滝結氷まつり」が始まるようだが、まだ周辺の整備はされていない。滝壺へも近づけない。
そして、ものすごい逆光(笑)。滝のほぼ真上に太陽…。

後続の方々にビューポイントを譲り、早々に平湯大滝を後にする。
可能であれば、冬の大ネズコを見てみたいと思ったから。

 

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