2017年初ソロキャンプ 2

天気予報の通り、翌日は朝からどんよりしていた。6時過ぎにトイレのために起き出したが、10時間以上シュラフに包まれ、しばらくテントの中で燻っていた。

重い雲が垂れ込めているが、富士山の輪郭をしっかりと見ることができるのは、さすがに麓である。山頂にかかる雲は、すでに雪を降らせていると思われる。

幕内の気温はプロトレックでの計測で最低でも2℃程度。車のフロントガラスやテントが凍りつかなかったので、外気温も氷点下にはならなかったのではないだろうか。

画像の上は前日のディナー。缶ビールを片手にホルモンともやし炒め。それからシンプル過ぎるベーコン・アビージョ(オリーブオイルを入れ過ぎた!)を作ってみた。つい先日、登山用品・アウトドア用品の某専門店で購入したロッジのスキレットを使用したが、なかなか良い。飛騨牛のカルビやホットワインのための赤ワインとハチミツも用意したが、食べきれず持ち帰りとなった。下の画像は朝食の目玉焼き。コーヒーとスナックパン、画像はないがコーンスープも用意した。スナックパンの表面を焼くためのミニロースターを家に忘れてきたが、幕内の暖房に持ち込んだガスストーブで軽く焼くことはできた(笑)。

午後からは雪になることが予想されたため、早めに撤収しキャンプ場を後にした。Mサイトにいた他のキャンパーも同じ頃に撤収を始めていた。

往きは新東名高速を一気に走ってきたが、帰りは一般道を山梨県側に回り帰路についた。途中、中ノ倉展望台入口近くのビューポイントから、本栖湖越しの富士山を撮影。中ノ倉展望台からの眺めは現行千円札裏側の絵の撮影場所としても知られているが、入口のからは1時間半ほど登らなければならないので今回はパスした。

富士山と竜ヶ岳(右)。富士山の左にある低い山は大室山。大室山は富士山の側火山とされている。低いといっても1,468m(伊吹山より100m近く高い)もある。改めて富士山の”大きさ”を感じる。

望遠レンズで撮ると山頂付近の荒れ模様がわかる。この状況で山頂を目指している人はいないと思うが…。

道の駅を幾つかハシゴして、いつものように諏訪の片倉館で温泉に浸かった。片倉館は良い温泉だが、そろそろ外の温泉を諏訪湖周辺で探す必要がありそうだ。諏訪で降り始めた雪は、岡谷・塩尻と一般道を進むにつれて本格的な降りとなった。ノーマルタイヤでノロノロと坂を登る車に往生したが、それでも大きな渋滞もなく、予定の時間に帰宅することができた。

 

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