黄金色の秋を求めて 1

友人(男性)と二人で、高ソメキャンプ場でバンガロー泊しつつ、木曽路から奈川路、そして錦繍の乗鞍高原を堪能してきた。初日は中央自動車道を中津川インターチェンジで下り、以前から気になっていた苗木城跡を訪ねた。『苗木伝記』では、「元弘年間(1331~1334年)に遠山一雲入道、遠山景長親子が、高森山(現在の中津川市苗木町)に砦を築く」とあるそうだから、700年近く前にこの地に城の礎が出来ていたことになる。苗木城については、Wikipedia等でご覧いただくとして、この城跡の見どころは巨岩と天守からの絶景だといっても過言ではないだろう。

その前に、巨岩の上に作られた天守の姿をご覧頂こう。
足場のように見えるのが、天守跡に建てられた櫓(模擬天守)である。

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公園内の手入れも行き届いて、荘厳さを引き立てている。

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櫓では360度、見渡すことができる。恵那山はもちろん、雲がなければ御嶽山や乗鞍岳が見られるそうだ。
残念ながら3000m峰は見れなかったが、頂が雲に隠れた恵那山や眼下に木曽川の清流を見ることができた。
Nikon1 J5を持ってはいたが友人の手前、撮影に没頭することが出来ずiPhoneでの撮影に留まる。

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ほんとうに大きい岩がゴロゴロしている。飛んできたものなのか、隆起で出来たものなのか…。

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中津川市内のショッピングモールで昼食を済ませ、夕食の買い出しも行ってキャンプ場へ向かった。
なんと、これが今年初めてのキャンプだ。しかもちょうど1年前に高ソメキャンプ場を訪れて以来のキャンプである。そして今回は手抜きと言われても仕方がない、バンガロー泊である。
木曽路を北上すること2時間。松本市奈川にある高ソメキャンプ場に到着した。
友人に黄葉の山々を見せてあげたかったが、少し早かったか。

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釣り池越しの乗鞍岳を見ることはできたが、低い雲が立ち込めている。
設営をすませてから友人と天文台まで上がったが、穂高連峰(奥穂高岳・前穂高岳)は見られなかった。
バンガロー裏の山を昨年と比べて見ても、今年は黄色に染まりきっていない。

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焚き火をしながら、飛騨牛の焼肉を肴に友人と酒を交わし楽しい一夜を過ごした。
翌朝、昨年は朝の気温が氷点下5℃近くまで下がったが、今年は暖かい朝だった。

 

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