湿原とブナの森、籾糠山 1

7月の最初の土曜日。岐阜県の籾糠山(もみぬかやま)へ山行してきた。
白川郷ICから国道156号(地元では通称イチコロ線)を白川郷方向へ進み、白川郷の手前で大きく左にハンドルを切り、国道360号へ。途中、萩町城跡展望台への入口を右手に見ながら、天生(あもう)峠へ向かった。

くねくねとしたワインディングロードだが、突然目の前に水量豊かな滝が現れた。天生三滝(木滝・中滝・高滝)のひとつ、中滝であった。

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もう少し進むと、白山連峰展望の大きな看板があった。

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実際は低い雲が立ち込めて、看板のような展望を見ることはできなかった。

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ほどなく、天生峠駐車場に到着。写真を撮らなかったが、上下2段の駐車場は30台ほど停められるらしく無料だが、山へ入る場合、「天生県立自然公園森林環境整備推進協力金」(長いなあ)として500円徴収される。登山口に小屋があり、そこでおじさんに支払う。すると領収書とA38ツ折のパンフレットをくれる。今回はこのパンフレットに書かれた地図が大いに役立った。何せソフトバンクは常に圏外だったから。

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今回はスーパーフィートのインソールのシェークダウンだったので、いつも以上に張り切って山へ向かった。
「熊に注意」で、出鼻を挫かれる。

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登山道には、しっかりとした道標が設置されているのでありがたい。

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ブナの木。

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登山道はよく整備されていて歩きやすい。

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この沢は湿原から流れ出している。

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天生湿原分岐点。基本的に往路は左(木道東回り)へ。復路は右(木道西回り)から。混雑期の混乱を避けるための工夫がされている。

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天生湿原周辺では所々に「熊予防の一斗缶」が吊り下げてあった。

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天生湿原。(奥に見える山が籾糠山。)

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天生湿原の一角にある匠神社。匠神社は昭和10年、村内の有志者によって建立され、遠い昔、先人の工匠達が辛苦に耐えて今にその工の業を伝えてくれたものへの顕彰だそう。毎年10月中旬に祭事があるようだ。

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天生湿原の北側はご覧のような青空。

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