初夏に歩く、上高地 4

前夜は”おひさま”が前穂高岳に隠れる頃に晩飯をとった。お湯を沸かし、カップラーメンをすすり、昼食用に買っておいた菓子パンを食べた。空腹は満たされ、6時には寝袋に包まり、長い夜と向き合う準備は整った。すぐ隣にテントを張った山ガール4人組が騒がしかったが、何時しか眠ってしまった。

翌朝。
夜明け前にトイレに起きた時はそうではなかったが、日が昇り明るくなると、徳沢キャンプ場に野生の猿の群れが現れた。昨夕も数頭の猿が現れていたが、朝は賑やかだった。

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この春が出産のシーズンだったのか、赤ん坊を連れた母猿が多い。
人に慣れているとはいえ、野生の猿である。警戒するに越したことは無い。
これらの画像は、テントの中から望遠で撮影したものだ。

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朝陽が前穂高岳を薄紅色に染める。

 

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昨日と打って変わって、この日の天気予報は午後から雨。7時にはテントを撤収し徳沢園を後にした。

梓川の土手にて。中山とその奥に東天井岳の稜線。左手前の横尾尾根の先が横尾山荘。

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この花の名前が判らない。

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「オドリコソウ」。

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「サワギク」。

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「ヒメジオン」。
かわいい花ですが外来種につき除去対象である。

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そうこうしている間に明神館を過ぎ嘉門次小屋へ。営業の準備を始めたところのようでしたが、5月に買いそびれたピンバッチをゲット。今回、岩魚は頂きません。

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嘉門次小屋で見上げる明神岳(5峰)。
この後、梓川右岸の自然探勝路を岳沢出会に向かって歩く。

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「カンボク」。
嘉門次小屋の先の木道や古池の近辺によく咲いていた。

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